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藤田ニコル「常に彼氏がいるタイプ」小学生から途切れない“モテ期”明かす

  • 2025.12.15
【写真・画像】藤田ニコル「常に彼氏がいた」小学生から途切れない“モテ期”明かす 1枚目
ABEMA TIMES

モテ期を聞かれた藤田ニコルが、自身の恋愛遍歴を赤裸々に明かし、共演者を驚かせた。

【映像】モテ期の時の藤田ニコル

ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショーである。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加し、シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名である。

陣内智則が藤田ニコルに対し「ニコルモテ期はどの辺のタイミング?」と尋ねると、ニコルは「モテ期考えたことない!」としつつ、「でも常に彼氏いるタイプだったから、そのどこでモテてんのかも分からない。モテる隙間がないみたいな」と回答。常にパートナーがいたために、自身にモテ期があったかどうかわからないと明かした。

陣内が「中学からもう付き合ってたの?」と聞くと、ニコルは「小学校から」と驚きの事実を告白。小学校6年生で初めて付き合ったと明かし、前田敦子から「何するの? 6年生で付き合って」と問われると、「持久走の練習」「一緒に練習したりとか」と可愛らしい交際内容を語った。前田が「可愛い」と反応すると、ニコルは「ちゃんと(交際人数の)1人に入れてますからね、今でも」「1人目」と、その初恋も交際人数にカウントしていると主張。陣内から「それ入れなくていい」とツッコミが入るも、「それも入れてるから人数が多くなってきちゃう」と発言していた。

ちなみに小学校時代の恋人とは「向こうから電話で『付き合うって何かわからない』」と言われて破局したという。ニコルは続けて「恋愛体質ではあるかもしれないんで」と言い、陣内から「彼氏いないとかはなかったんだ?」と尋ねれると「好きって思ったら自分も告白しちゃうんで」と、自ら行動する恋愛体質であることを明かした。

【写真・画像】藤田ニコル「常に彼氏がいた」小学生から途切れない“モテ期”明かす 2枚目
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