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見取り図・盛山晋太郎が「パチンコの申し子」と絶賛したライターの少年時代がすさまじい

  • 2025.12.14
盛山晋太郎
ABEMA TIMES

想像を超えるキャリアだった。見取り図の盛山晋太郎が12月12日、「パーラーカチ盛りABEMA店」に出演。共演パチンコライターを「パチンコの申し子」と絶賛した。

【映像】伝説のパチンコライター、少年時代

この日は「パチ業界のスゴい人!激プレミアさんを連れてきた」を実施。人類史上初となる旅打ち日本一周全県全勝を達成したパチンコライター・バイク修次郎を深掘りした。

バイク修次郎
ABEMA TIMES

バイク修次郎は約50年前に大阪府枚方市で誕生。小学校5年生でパチンコホールデビューしたそうだ。これに共演者たちが「ええーっ!?」と驚くと、バイク修次郎は「時代、時代なんですよ。ホールデビューしたかな…くらいの感じです」と説明。「その時、打ってはいないですよね?」との確認には「あ…うん…」と言葉を濁し、「打ってんな」とのツッコミが入った。

続けて、同時期に父からパチンコ台をプレゼントされたこと、小学校6年生の自由研究ではパチンコ台を製作したことが進行役から告げられると、バイク修次郎は「10台くらい作りました」と回想。現在の脳内はパチンコ50%、バイク50%だそうだが、当時はパチンコ100%だったそうで、盛山は「申し子やね。パチンコの申し子って感じ」と感心し、バイク修次郎の「勉強もしてましたけどね」とのひと言には「どうでもいい」と切り捨てた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

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