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家族でも我慢の限界…。ADHDの特性に当てはまる夫との生活に悩む妻の気持ち/もしかして、うちの夫はADHD?①

  • 2025.12.13

『もしかして、うちの夫はADHD? ~夫の見てる世界を体験したら、すれ違いが減りました~』(はなゆい:著、司馬理英子(精神科医):監修/オーバーラップ)第1回【全9回】

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ADHD当事者の困り事を描いた『ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレーでした。』に続く本作は、“隣にいるパートナー(主に妻)”に焦点を当て、理解されないつらさや、ひとりで抱える疲労感、そして夫婦の“当たり前”のズレがなぜ生まれるのかを、双方の視点から伝えます。「夫は気づけていなかった妻の努力や気持ちを知り、妻は夫が“わざと”ではなく、物事の捉え方が違うだけだと理解できるように」という著者の想いから生まれた『もしかして、うちの夫はADHD? ~夫の見てる世界を体験したら、すれ違いが減りました~』。“相手の脳”を擬似体験すれば、「あ、こういうことだったのかも」と家族やパートナーとの関係で悩んでいる方の気づきになるかもしれません。笑いながら「あるある!」と頷けて、ちょっと気持ちがラクになる、明日からの夫婦時間が少し楽しくなるコミックエッセイをお届けします。

やり方次第で夫は変われる?

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