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高3娘の部活引退→送迎も出費も「大変だった。でもね、」母の本音に2800いいね「読みながら泣いた」

  • 2025.12.13

この記事ではX(旧Twitter)で話題の投稿をご紹介します。今回ご紹介するのは、やまさん(@ikujidays)さんの投稿です。

娘が部活に捧げた3年間、すべてが終わった後の「親の思い」

子どもが部活動に打ち込む姿は素晴らしいものですが、それを支える親の負担も並大抵のことではありません。早朝や深夜の送迎、遠征費や部費などの出費、休日のスケジュール調整…。

時には「大変だな」と思うこともあったはず。しかし、いざすべての活動が終わった時、親の心に残ったのは意外な感情でした。

ママリ
吹奏楽部に所属している高3娘、最後の全国大会が先日終わった。3年間、朝早くから夜遅くまで部活に明け暮れ、各地で演奏会があったから送迎も大変だった。大会や演奏旅行でお金もめちゃくちゃかかった。でもね、めちゃくちゃ楽しかったんだ。どんなに送迎が大変でも、どんなにお金がかかっても、キラキラした顔で演奏している娘とその仲間たちを見るのが大好きだった。大学生になったら、もうこの姿は見れないんだな‥と思ったら、演奏聴きながら泣いてた。

3年間たくさんの幸せな気持ちをありがとう。 X「やまさん」(https://x.com/ikujidays/status/1998602635721728380,2025年12月11日最終閲覧)

「大変だった」よりも勝る「楽しかった」という言葉。娘さんが輝く姿を見ることは、親にとってもかけがえのない青春の時間だったのですね。「大学生になったら、もうこの姿は見れない」という言葉に、成長の喜びと一抹の寂しさが詰まっていて、胸が熱くなります。

この投稿には「応援やお手伝いもあったりで、大変だったでしょうね」「読みながらおばちゃん泣いたよ」「母も青春ですよね。お疲れ様でした」といった、同じように子どもを見守ってきた親世代からの共感と労いの声が多く寄せられていました。親子の愛と絆を感じさせる、感動的な投稿でした。

※この記事の制作にはAIを活用しています。

著者:hattiki0421

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