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「銀座のおじさんは何十万・何百万使ってホステスを口説くのに…」美人ホステス芸人、マチアプで出会った元カレからの最低すぎる言葉を明かす

  • 2025.12.12
【写真・画像】「銀座のおじさんは何十万・何百万使ってホステスを口説くのに…」美人ホステス芸人、マチアプで出会った元カレからの最低すぎる言葉を明かす 1枚目
ABEMA TIMES

美人ホステス芸人が、マッチングアプリで出会った元カレから言われた、あまりにも自己中心的な最低発言を明かした。

【映像】元カレとの破局を告白した美人ホステス芸人

12月11日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。当番組では他人から見れば地獄でも本人にとっては「忘れられない沼った恋愛」について街頭インタビューを交えながら語り合っていく。

この日の街頭インタビューに登場したのは、ホステス兼芸人のベルベットめぐみ(32歳)。ホステスになってすぐの頃に、マッチングアプリで大手企業に勤める同い年の男性と出会い、交際したという。

彼はベルベットめぐみのホステスという職業に理解を示してくれたため、誠実そうだと感じて付き合ったものの、実際はデートでコスパ(コストパフォーマンス)を最優先する人物であったといい、めぐみは彼を心の中で「コスパ男」と呼んでいた。

そんな「コスパ男」が放った一言に、ベルベットめぐみは一気に恋愛感情が冷めてしまったという。

その言葉とは、「銀座のおじさんたちは何十万、何百万使ってホステス口説くのに、俺はアプリでホステスと付き合えて、ほんまコスパラッキーやな」という、あまりにも身勝手な発言であった。

この発言を聞いたベルベットめぐみは、彼が自分自身を見ているのではなく、「ホステスと付き合えたことに価値を置いてたんだな」と気づき、ショックを受けたという。この一件がきっかけで、二人は半年で別れることになったと明かした。

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