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「勉強やめてちょっと頭悪くして慶應に入った」令和ロマン・松井ケムリのハイスペぶりを相方・くるまが証言

  • 2025.12.12
【写真・画像】「勉強やめてちょっと頭悪くして慶應に入った」令和ロマン・松井ケムリのハイスペぶりを相方・くるまが証言 1枚目
ABEMA TIMES

令和ロマンのくるまが、相方の松井ケムリの並外れたハイスペックぶりを熱弁。受験勉強中に、意図的に勉強をセーブしたという驚きのエピソードが明かされた。

【映像】松井ケムリが父から教わった帝王学

ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』のABEMAビデオ限定配信トークで、くるまが松井ケムリの天才的なエピソードを赤裸々に語った。

ブータン国内の飲食店で晩酌を交わす中、くるまは相方・松井ケムリの才能について語り始めた。くるまは、ケムリのことを「義務教育の最高傑作だと思ってる」と称賛。ケムリは勉強が得意で、頭が良いことが知られているが、そのハイスペックぶりは常人離れしているという。

ケムリは慶應義塾大学に現役で合格できなかったため浪人したが、その予備校でのエピソードが衝撃的だった。

「浪人して河合塾で予備校入って、勉強した、夏ぐらいで、全国2位か3位なっちゃったんですよ」

その驚異的な成績に、ひろゆきは「これはキープしようと思うじゃないですか。東大とかもっと目指せばってなるじゃないですか」と当然の疑問を投げかける。

しかし、くるまが明かした事実は、さらに常軌を逸していた。

「でも慶応行きたくて浪人したから、『あ、これやりすぎだ』と思って、勉強落とすっていう。勉強やめて、ちょっと頭悪くして慶應に入ったんですよ」

ひろゆきは「理屈は分かるんすけど、やらねぇだろそれっていう」と、常識では考えられない行動だと驚き、「言ってることは分かるんだけど、それを18歳、19歳で気づいたというところの、その老練さが、おっさんくさくて気持ち悪い」と、若さに見合わない合理性にツッコミを入れていた。

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