【2025ギフト】欲しいものがいっぱい！頑張った自分に贈りたい魅惑のアイテム10

「いつか欲しい」の買いどきは今。旬のウエアから一生大事にしたいタイムレスアイテムまで、ずっと夢見ていたあの名作を頑張った自分のご褒美に！今年頑張った自分に、感謝を伝えたいあの人に、旬なギフトをELLEが全力でセレクト。『エル・ジャポン』2026年1月号より。

どんなスタイルもシックに仕上げてくれるブラウンカラーのバッグを探すなら、メゾンの美学が宿るアイコニックなデザインを選びたい。

ドラマチックなロングドレスは永遠の憧れ。シャーリングで際立つボディーラインと背中の大きなリボンが印象的なデザインで、パーティーのヒロインに。

知的でエレガントな印象のゴールドメタルフレームがリバイバル。モダンなフォルムと、ニュアンスあるゴールドの色みを選べばジュエリーのような存在感に。

コーディネートをシックにまとめてくれるブラックパンプスは、モードラバーの強い味方。トゥからヒールまで、抜かりなく美意識が込められたアートなデザインを選んで。

ヴィンテージライクな色合いに仕上げられた、レザーのバーンジャケット。オーバーサイズをフェミニンに着こなしたい。

“憧れ”を象徴する、「シャネル」のツイードジャケット。2025/26クルーズコレクションのランウェイで目を引いたのは、総スパンコールとゴールドの刺しゅうがラグジュアリーな一着。

ブランドの美学と伝統を映し出すアイコニックなデザインの時計は、一生の宝物にふさわしい。セミパヴェセッティングが優雅なムード。

ダイアルに施された、サテン仕上げのハニカムモチーフが特徴。独自のピンクがかったエバーローズゴールドがエレガント。

現代まで受け継がれているメゾンの旅の哲学。旅を愛する人なら、いつかは手に入れたい。

経年変化でさらに魅力を増すカシミヤのニット。繊細なディテールと最高の肌ざわりはまさに一生もの。

インドの最高の職人たちがハンドメイドで生み出す美しいカラーとゴールドの世界は、身に着けているだけで幸福な気持ちに。

メルボルン出身のデザイナーによる遊び心いっぱいのデザインに注目。

イタリア出身のデザイナーが、旅やアートからインスパイアされたデザインを、貴重な素材を組み合わせて表現。

元フランス版『ELLE』のエディターが立ち上げたブランドが初上陸。エスプリの利いたデザインがジュエリー好きの心をつかみそう。

photo：TERUO HORIKOSHI/tron styling MICHIE SUZUKI hair：HIROKAZU ENDO/ota office makeup：MASAYO TSUDA/mod’s hair model：BIBI/stage models

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