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まだ「手」で塗って損してない?攻めの肌管理、メディキューブ&パナソニックの実力派美顔器で叶える、賢いおうちエステ

  • 2025.12.11
Panasonicの公式サイトより引用

2025年も残りわずか。
振り返れば、今年の美容トレンドを象徴する出来事といえば、10月に東京で開催された「Mega Cosme Land(メガコスメランド)」ではないでしょうか。

会場を埋め尽くす熱気は、K-Beautyが単なるブームを超え、私たちの肌管理に欠かせない「スタンダード」になったことを証明していました。
そこで浮き彫りになったのが、賢い大人の新しい美容習慣です。

それは、「クリニック任せ」でも「セルフケアのみ」でもない、「プロの手」と「高機能ホームケア」のハイブリッドという選択。
今回は、クリニックでのメンテナンス期間を繋ぎ、自宅で肌のポテンシャルを底上げしてくれる2つの名品美顔器をご紹介します。

1台6役の衝撃。韓国発『Medicube』の「AGE-R ブースタープロ」

Medicubeの公式サイトより引用

まず、K-Beautyの最前線を体感したいなら、『Medicube(メディキューブ)』の「AGE-R ブースタープロ」は見逃せません。

韓国の美容クリニックでも採用されている技術を搭載しており、これ1台で「ツヤ」「引き締め」「キメ」など、あらゆる肌悩みにアプローチできる多機能性が魅力です。
特筆すべきは、スキンケアの浸透(※角質層まで)を助けるブースター機能。
いつもの美容液を塗ってこのデバイスを滑らせるだけで、肌がごくごくと水分を飲み込むような感覚を味わえます。

翌朝、鏡を見た時に感じる「内側から発光するような透明感」は、一度知ると手放せなくなるはず。
スマホアプリと連動してケアの履歴管理ができるのも、忙しい私たちが続けやすいポイントです。

信頼の浸透技術。日本発『Panasonic』の「イオンブースト」

Panasonicの公式サイトより引用

一方、日本の確かな技術力で選びたい方には、『Panasonic(パナソニック)』の「イオンブースト」シリーズが最適解です。

美容クリニックの施術に着想を得た「高分子浸透技術」が搭載されており、手塗りでは届きにくいヒアルロン酸やコラーゲンといった美容成分を、角質層のすみずみまで届けてくれます。
実際に使用してみると、温感機能の心地よさにうっとり。
一日の疲れを癒やしながら、乾燥でこわばった肌が柔らかく解きほぐされていくのを実感できるでしょう。

操作がシンプルで直感的に使えるため、「機械操作は苦手」という方でもストレスなく毎日のルーティンに組み込めます。
クリニックでの施術効果を長く楽しむための「維持ケア」としても、非常に優秀なパートナーです。

まとめ

美容医療で土台を整え、高機能美顔器でその美しさをキープする。

初期投資はかかりますが、毎日エステ級のケアができると考えれば、そのコストパフォーマンスは決して悪くありません。 来年の肌のために、今こそ「美顔器」という投資を始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

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