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薬学院生グラドル「テレビ流せるんですか?」過激すぎる“放送禁止ネタ”披露で共演者ら驚き

  • 2025.12.10
【写真・画像】クロちゃん、キスを避けた美人ギャルにショック「イヤってそらした感じがした」 1枚目
ABEMA TIMES

12月9日に放送された『クロナダル』(テレビ朝日系)では、クロちゃんをガチで惚れさせたら100万円もらえるという企画「クロLOVE シーズン2 冬」で、前回脱落した薬学研究生グラドル・新田ゆうが過激な特技を披露。共演者を驚かせる一幕があった。

【映像】「放送NG」薬学院生グラドルの激しすぎるネタ

この企画は、クロちゃん(安田大サーカス)の恋人候補が賞金100万円とクロちゃんのハートをかけてラブゲームに挑戦し、クロちゃんを惚れさせることを目指すもの。

前回、第1ラウンド「ギリギリキスゲーム」で新田ゆうが脱落し、今回は美ボディレースアンバサダー・うらら、TikTokフォロワー数70万人・いわためあり、最強小悪魔女子・谷岡美沙紀の3名が残っていた。

本編開始前、前回脱落した新田が「挽回ないんですか? 挽回」と訴えると、クロちゃんは「特技あるでしょ、特技『グーチョキパー』」と、特技次第で「もう1チャンスあげるよ」と提案した。新田は「うそ〜!?流せるんですか?」と戸惑いながらも、リズムに合わせて「グーチョキパーで、グーチョキパーで、何作ろう、何作ろう」と歌い始めた。

そして新田が「右手はチョキで、左手もチョキで」と両手でチョキのポーズを顔の横に添えると、画面にはモザイクがかかり、テロップには「ゲス下ネタ」の文字が。新田はかなり過激なネタを披露したようだ。

これを目撃した谷岡は「嘘でしょ!」と悲鳴。クロちゃんは、「失格!」と即座に判断を下し、「これは、やっぱ紳士淑女のやつだから、これは良くない」と理由を説明していた。

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