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『ばけばけ』“ヘブン”トミー・バストウの過去判明もネット疑問噴出「写真立ての女性は?」「どういう関係?」

  • 2025.12.10
連続テレビ小説『ばけばけ』第53回より (C)NHK width=
連続テレビ小説『ばけばけ』第53回より (C)NHK

高石あかりが主演する連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第11週「ガンバレ、オジョウサマ。」(第53回)が10日に放送され、ヘブン(トミー・バストウ)が自らの過去を打ち明けると、ネット上には「写真立ての女性は?」「イライザさんはなんだ? どういう関係?」などの声が集まった。

【写真】ヘブンが結婚していたマーサ(ミーシャ・ブルックス)

リヨ(北香那)がヘブンにプロポーズするという話を聞き、なぜか落ち着かないトキ(高石)。その頃、快気祝いパーティーではまさにリヨがヘブンに告白していた。リヨの真剣な想いを知ったヘブンは、返事をする前に自分の過去を聞いてほしいと話し始める。

ヘブンが語り始めたのは、アメリカで経験したマーサ(ミーシャ・ブルックス)との出会いと結婚。異人種間の結婚が違法だった時代、ヘブンとマーサは様々な障害を乗り越えて、神父の前で“永遠の愛”を誓うのだった…。

これまで語られることがなかったヘブンの過去が明らかになっていくものの、来日した彼が大切に持ち続けているのは、新聞記者時代の同僚・イライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)の写真。

放送中からネット上には「大切にしている写真の女性じゃない…どういうこと?」「写真立ての女性は?」「…てかイライザさんはなんだ?どういう関係?」「まさか、不倫話かな」「マーサとの間に何があったー!!」といった投稿が相次いでいた。

※高石あかりの「高」は正確には「はしごだか」

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