【沖縄県那覇市】地域密着企業・ウルズンが、エスペランサFC主催のジュニアサッカー大会を支援

不動産売却サービス「URUZUN(ウルズン)」を運営する、沖縄県宜野湾市のウルズンは、地域スポーツ振興および次世代育成の取り組みとして、ジュニアサッカークラブ「エスペランサFC」主催の「URUZUNカップ」ジュニアサッカー大会を支援する。

「URUZUNカップ」は沖縄県内のジュニアチームが集い、U-9〜U-12の4カテゴリにわたり競技を行う、県内有数規模のジュニアサッカー大会。

地域の子どもたちが成長できる舞台をつくるため、競技レベルに関わらず多くの選手が参加できる大会として企画されたもので、スポーツを通じた交流や自主性・協調性の育成を目指している。

ウルズンは、「不動産取引をよりオープンに、より選択的に、より安全に」をコンセプトに、沖縄県内に特化した不動産売却サービス「URUZUN」を展開。事業と同じく“地域に根ざすこと”を大切にしており、未来を担う子どもたちの育成を支える活動にも積極的に取り組んでいる。

また、「エスペランサFC」が掲げる育成理念と地域貢献の考え方に深く共感し、2025年よりオフィシャルパートナーとしてクラブの活動を支援。今回の「URUZUNカップ」は、このパートナーシップの一環として開催される。

沖縄県出身のウルズン・代表の座喜味潤氏は、1994年生まれで、サッカー選手を目指し、U-14、U-15世代別日本代表候補に選出。高校で全国ベスト4、大学で全国制覇を3回経験したという。

新卒で大手ハウスメーカーに入社したのち、2020年に大手不動産売買仲介会社へ転職し、人売上全国1位を達成した実績ををつ。そして2024年にウルズンを設立した。

座喜味潤氏は、「私自身、幼少期から大学までサッカーに人生の多くを学ばせてもらいました。挑戦する力、仲間と助け合う大切さ、あきらめない姿勢など、今のビジネスにも活きる経験ばかりです。

今回、地元沖縄の子どもたちの成長の場づくりに関われることを大変嬉しく思っています。URUZUNは、地域に根ざした企業として、これからも“人”と“まち”を元気にする活動を継続してまいります」とコメントしている。

「URUZUN」は、沖縄県に特化した不動産売却サービス。スマートフォンまたはパソコンがあれば、自宅にいながら簡単に査定依頼ができ、沖縄県内の大手・地元不動産会社33社の中から、最高査定額を提示した上位3社の買取価格が届く仕組みだ。

従来の売却では、買い手が見つかるまで半年ほどかかるケースも多い中、「URUZUN」では最短10日で売却が完了するスピード感を実現しているという。沖縄限定サービスであることから、地元の相場や地域事情に精通した不動産会社が査定を行い、適正かつ高い買取価格を提示できる点が大きな特徴。

「URUZUN」は、沖縄の売主がより安心して、より納得のいく売却ができる環境づくりを目指している。

地域密着企業のウルズンが支援するジュニアサッカー大会「URUZUNカップ」を通して、沖縄の子どもたちの活躍を応援してみては。

■URUZUNカップ開催日：12月29日(月)・30日(火) 会場：新都心公園住所：沖縄県那覇市おもろまち3丁目2-1 参加チーム数：48チームカテゴリ：U-9／U-10／U-11／U-12

ウルズン公式HP：https://uruzun.jp

(佐藤ゆり)