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「え、そんなつもりじゃ…」好かれてるのに恋が進まない“無意識の言動”とは

  • 2025.12.9

嫌われているわけじゃないし、話も盛り上がる。
なのに“恋愛対象”としては見てもらえていない気がする――。
そんなモヤモヤの裏には、実はあなたの無意識の言動があるかもしれません。
そこで今回は、そんな男性からの心象を下げてしまう“言動”を紹介します。

距離を縮めたくて何でも話しすぎる

気を許してもらいたいからと、仕事の愚痴や家族の話、過去の恋愛まで赤裸々に話してしまうことはありませんか?
もちろん実直さは魅力ですが、男性は「友達としては好きだけど…」となりやすいもの。
最初の段階では“見せる情報の量”が多すぎると、恋愛のスイッチが入りにくくなります。

リアクションが淡々としていている

年齢を重ねるほど、落ち着いた対応が習慣になっている女性も多いはず。
でも、常に男性の提案に対して「どっちでもいいよ」「大丈夫だよ」と淡々と返してしまうと、
男性は「自分に興味ないのかな?」と受け取られやすいでしょう。
ほんの少し表情を柔らかくしたり、「そっちいいね」と声に温度をのせたりするだけでも男性の心象は大きく変わります。

お願いや相談をしなさすぎる

大人になるほど、自分で判断し、自分で動くのが当たり前になります。
でも、何でも一人で片づけてしまう姿は、男性にとって「俺の出番がなさそう」と感じる原因に。
頼られていないと、自分が関わる理由を見つけにくく、恋のスイッチも入りにくくなります。

恋愛対象に見られない背景には、性格や年齢でなく、“無意識の言動”が潜んでいることも。
少し意識を変えるだけでも男性の視線はあなたに向き始めるはずなので、できる範囲で改善していきましょう。

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