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結婚したい34歳美女、自分の彼氏にガチ恋した元アイドルにバッサリ「あんまり彼のタイプじゃなさそう」「誰にでもかわいいって言うんだよね」

  • 2025.12.9
【写真・画像】結婚したい34歳美女、自分の彼氏に恋した年下女子に「あんまりタイプじゃなさそう」バッサリ 1枚目
ABEMA TIMES

結婚したい34歳の美人フィットネストレーナーが、自分の彼氏とデートの約束をした22歳女子に「あんまりタイプじゃなさそう」と強気に言い放つ場面があった。

【映像】結婚したい34歳美女のスタイル抜群のビキニ姿

ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加。シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名。

今回の共同生活でサヤカ(34歳/フィットネストレーナー)は、“お試し破局”をすることになった元恋人・ダイシロウ(30歳/エステティシャン)を想い、涙を流してきた。サヤカが結婚を願ってきたダイシロウは生田斗真似のイケメンで、共同生活に参加した女性たちから大人気に。なかでも積極的にアプローチをしていたのが、アイラ(22歳/インフルエンサー)だった。

共同生活9日目、サヤカはアイラと腹を割って話すべく、彼女を誘ってサウナへ。2人きりの空間でサヤカとアイラは、遠慮なく本音をぶつけ合った。ちょうどそのタイミングでアイラはダイシロウからデートの誘いを受け、大喜び。アイラはキスマークの絵文字付きで「楽しみにしてます」とダイシロウに返信した。

その後、アイラはキッチンで料理をしていたミチル(29歳/俳優)に「今日さや姉とサウナでバッチバチになった」と報告。「好きっていう気持ちは止められない」と話すアイラに、ミチルは「そこ気を遣う必要もないしな」と共感を寄せた。

【写真・画像】結婚したい34歳美女、自分の彼氏に恋した年下女子に「あんまりタイプじゃなさそう」バッサリ 2枚目
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2人がそんな会話をしていたところに、サヤカが登場。明日、ダイシロウとデートすることになったアイラに「(ダイシロウは)あんまりタイプじゃなさそう。安心してる」と言い放ち、強気の姿勢を見せた。アイラはすかさず「でも目見てめっちゃかわいいねって言ってくれた」と主張したが、サヤカは「誰にでも言うんだよね」とピシャリ。サウナからキッチンへ場所を変え、再びバチバチの展開となった。最後はお互いに「嫉妬していない」と言い合い、サヤカは「普通に楽しんでくればって思ってるし、応援してるって話、サウナでしたじゃん」と不本意ながらもエールを送った。

その後のインタビューでアイラは「ガチの喧嘩に持って行きたくない」との理由から、サヤカを「イジったほうがいいのかなと思った」と説明した。続けて「泣いてる姿を見てるから、心が痛くなってきた。マジ気まずいな〜」と心苦しく思う気持ちを明かしながらも「けど楽しいかも…」とニッコリ。「スリルというかこういうバチバチもアリかなと私は思う」とポジティブに語っていた。

【写真・画像】結婚したい34歳美女、自分の彼氏に恋した年下女子に「あんまりタイプじゃなさそう」バッサリ 3枚目
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