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令和の“平成ギャル男”、切実な悩みを告白「正直、ギャル男だけでSNSで食っていけないと思うんで…」

  • 2025.12.9
【写真・画像】令和を生きる”平成ギャル男”、切実な悩みを告白「正直、ギャル男だけでなんかSNSとか食っていけないと思うんで…」 1枚目
ABEMA TIMES

TikTokで1200万回再生を突破した「令和に生きる平成ギャル男」が、その強烈なキャラクターとは裏腹に、今後のキャリアに関する切実な悩みを告白した。

【映像】「かっこいい!」と話題の“平成ギャル男”&ギャル男デビュー前の姿

12月7日に放送された『ななにー地下ABEMA』#97に出演したゴウさんは、ギャル男姿でのパラパラ動画がTikTokで大バズりし、平成リバイバルブームの中で注目を集めている。本業は大阪アメリカ村の古着屋スタッフだが、職業は「ギャル男」、年齢は「永遠のハタチ」と、徹底したキャラクター設定を貫いている。

みちょぱから「かっこいい!」と絶賛され、EXIT兼近大樹からは「あの頃の俺みたい」と共感を得るゴウさんだったが、番組内で今後の「ギャル男人生」について真剣な相談を投げかけた。

ゴウさんは、「正直、ギャル男だけでなんかSNSとか食っていけないと思うんで」と、SNS活動の将来性に不安を感じていることを吐露。続けて、「どうしたらいいですかね?」「何歳までギャル男続けられるか。自分的には26歳くらいまでかなと(考えてる)」と、自らのキャラクターと現実のキャリアに関する切実な悩みを告白した。

これに対し、兼近大樹は相方・りんたろー。を引き合いにだし「りんたろー。さんは冗談抜きで36、7まで本当にギャル男だったから!ずっと髪ネジネジしてたから!」と励まし、ゴウさんは「まだまだいけますかね?」と安心。しかし、りんたろー。は「だんだん仕事は減るね」とギャル男リスクを明かしていた。

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