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【奇跡の50代モデル垂涎!】POLAの「究極の名品ローション」が”ハリのある大人肌”の相棒に

  • 2025.12.9

名品が、時代を超えて愛され続けるのは、きっと美容を愛するひとりひとりの物語があるから。新たなコスメが次々と誕生し、あれこれ試しても、ふとしたきっかけで結局ここに戻ってくる…。そんな、美容賢者の肌も心も摑んで離さない逸品をご紹介します。今回はモデル・前田ゆかさんです。

【ポーラ】のB.A ローション

50代、“こんな肌でありたい”を体現するのに欠かせないローション。いつも私の背中を後押ししてくれる

もともと母がポーラの愛用者。私が高校生の頃まで、毎月ポーラレディさんが我が家に来て、母は美肌のアドバイスやエステの施術をしてもらいながら、長年製品を購入していました。子供ながらに覚えているのは、その日の母はオーラをまとってキラキラと輝いていたこと。自分に戻る瞬間だったのでしょうね。母は美容に関しては熱心で年齢の割にハリ感やツヤ感をまとい、とても綺麗でした。いいコスメを丁寧に使い続ける大事さもそんな母から教わった気がします。やがて私は上京し、モデルデビュー。より美容が身近になりましたが、ポーラは大人が使う印象で、当時は流行のブランドをいろいろ変えながら使っていました。

その後40歳間近で美STモデルになり、初めて発表会に行かせてもらったのがポーラ。第4世代のB.Aローションお披露目の場でした。私にとっては、母が愛用していた安心感と信頼感のあるブランド。その思いがより明確になるほどのB.Aの研究のすごさ、作り手の情熱・技術に加え、会社の本気度をまざまざと感じワクワクしたのです。しかも初めて耳にした“糖化へのアプローチ”が40代に差し掛かった私にはダイレクトに刺さり、美容欲をさらに刺激されることに。実際使用すると、みずみずしさを抱え込む力に感動。ところが仕事柄、いいと聞いた製品やトレンドのものは全部使うようにしていたこともあって、一時期B.Aから離れていました。

でも、50代を迎え、どんな肌でありたいかが明確に。シミやシワのケアよりもハリと透明感のケアに特化したいと気づき、それなら糖化美容を徹底的にやろうと再びB.Aローションを使い始めました。40代と違って、50代ではハリがないと明らかに元気に見えません。それがB.Aローションを使うと目を見張るほどのハリが生まれます。

今では撮影前や人に会う日の朝は必ず使う相棒に。自分が心身ともに美しくいられるよう後押ししてくれるから。それって雰囲気に出るんですよね。いい製品はポテンシャルを引き出してくれて、生き方までも変わります。今は90代になった母にもB.Aを贈ります。口紅の色をリクエストしてくることもあって、いつまで経っても女性は乙女。私もそうあり続けたいです。

ポーラの最高峰エイジングケアラインが第7世代に進化。新たに搭載した「浸透ハリベール」によって、ローションだけでも立体的なツヤ・ハリ感を実現。肌に溶け込むような馴染みの良さ、使うたびに心ほぐれる香りなど、至極の使い心地でも長年大人を魅了し続ける名品。B.Aローション 120ml ¥23,100(ポーラ)▶詳細はこちら<公式サイト>

教えてくれたのは……モデル・前田ゆかさん

’70年熊本県生まれ。40代でフルマラソン完走など、常に自分の可能性に挑戦中。ネイルアーティスト、温泉ソムリエの資格も持ち、そのアクティブな姿勢は女性の羨望の的に。現在は長年お稽古している書道の師範試験に挑戦中!

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年12月号掲載
撮影/池田 敦(CASK) 取材/安田真里 編集/浜野彩希 再構成/Bravoworks,Inc.

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