【公式】アイラップで“やみつき餅”→お正月まで保存必須のレシピに9千いいね「正月に試そう」

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのは、アイラップ【公式】(@i_wrap_official)さんの投稿です。お正月に買いすぎて余らせがちなお餅。そんなお餅を“最高においしいおやつ”に変えるとっておきのレシピを、アイラップ【公式】さんが紹介してくれました。とってもシンプルなのに、外はカリカリ、中はもっちりで、甘辛い味付けがクセになるおやつレシピとは…？

カリッ＆もっちり！バター香る甘辛もちが最高

食べ切れなかったお餅が眠っている…そんなご家庭も多いはず。実はそのお餅、アイラップと電子レンジを使うだけで大変身します。焼くときのバターの香りと、甘辛いタレの染み込み方がたまらない一品。一度作るとその美味しさにハマってしまう人が、続出しているそうですよ！

アイラップ餅 が話題らしいので、
私オススメのコレをご紹介…

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＞ カリカリ甘辛もち ＜
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余った食材を活用したレシピだけど、
最近はわざわざ揃えて作ってます…！

↓作り方はリプライ欄へ X「アイラップ【公式】」（https://x.com/i_wrap_official/status/1995767489280815573，2025年12月4日最終閲覧）

① 餅と水(全体が濡れる程度)を
アイラップ へ入れる

② 電子レンジで1分加熱(600W)する

③ バターをひいたフライパンで
②の餅の表面を揚げるように焼く

④ 餅を上から押してカリカリにする

⑤ 裏返して②と同様に焼く

⑥ すき焼きのタレを片面ずつかけて
焼き目をつけて完成 X「アイラップ【公式】」（https://x.com/i_wrap_official/status/1995767539482481106，2025年12月4日最終閲覧）

お餅と水、バター、そして“すき焼きのタレ”というシンプルな材料で完成するレシピ。外はカリカリ、中はもっちりの最高食感が楽しめるそう。しかも、最初の加熱には、食品保存袋としておなじみの「アイラップ」を使用！公式ならではの活用レシピです。

お餅はレンジ加熱するとベタついたり、お皿にくっついて後片付けが大変…という事態になることも。しかし、アイラップならそのストレスがゼロ。袋のまま加熱できて、扱いやすさも抜群です。

この投稿には「アイラップ餅って話題だけど、余った食材で作れるのは嬉しい」「カリカリ甘辛もち…名前だけで飯テロすぎるｗ」「おいしそう」などのリプライが寄せられていました。

もともとは余り物活用のレシピだったとのことですが、今では“これを作りたいがために食材をそろえる”という人が続出するのも納得。投稿は「バターで焼く」としていますが、元ネタはすき焼きの残り食材(牛脂、わりした)を活用していたそうで、アイラップ【公式】さんいわく、牛脂もおすすめだといいます。

おやつにも軽食にも、手軽に楽しめるお餅アレンジは、忙しいママやパパの味方！ぜひ、お餅でカリッと香ばしいアイラップ活用レシピを試してみてくださいね。また、お子さんがお餅を食べるときは、のどに詰まらせないよう見守ってあげてください。

著者：nao16