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【センスの塊!】女々しくて2025バージョン公開に「天才かよw」

  • 2025.12.8
4人組のビジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバーの公式Xに投稿された動画が大きな話題となっています。
4人組のビジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバーの公式Xに投稿された動画が大きな話題となっています。

4人組のビジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバーの公式Xに投稿された動画が大きな話題となっています。

公式Xでは、「TikTokに投稿した『女々しくて 2025流行語ver.』が170万再生されました。ありがとうございます!」の一文とともに、動画がアップされました。

TikTokに投稿した「女々しくて 2025流行語ver.」が170万再生されました。ありがとうございます!https://t.co/nRFDw8U5xF#ゴールデンボンバー#女々しくて pic.twitter.com/ErnfqIZWLe

— ゴールデンボンバー公式 (@KinbakuTw) December 1, 2025

今回投稿された動画で披露された「女々しくて 2025流行語ver.」は、2010年にリリースされたゴールデンボンバーの代表曲「女々しくて」の替え歌バージョン。ボーカルの鬼龍院翔さんが、今年開催された大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」に扮した姿で熱唱する姿が投稿されました。

今回の替え歌は、今年話題を集めた言葉に贈られる「現代用語の基礎知識選 2025T&D保険グループ新語・流行語大賞」(12月1日発表)で年間大賞に選ばれた、高市早苗首相の発言に基づく「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」から始まり、2分半の曲の中に、2025年に流行った言葉が凝縮された内容です。

カラオケの機種ジョイサウンド、ダムが2日からカラオケでの配信を始めたほか、15日にはリリース各音楽サービスでも配信が開始されることから、TikTok以外でもこの楽曲を楽しむことができます。

SNS上の反応

替え歌の最後で「よかったら忘年会で歌ってね」と締めくくられるゴールデンボンバーのオモシロ可笑しい替え歌「女々しくて 2025流行語ver.」に対し、SNS上ではコメントが相次ぎました。

SNS上では、どのようなコメントが多く寄せられたのでしょうか。

一緒に反応を見てみましょう。

image
emogram

「歌詞が見事!」「トマト出てきたところで爆笑」と称賛の声

SNS上のコメントを見ると、ゴールデンボンバーの「女々しくて 2025流行語ver.」に対し「天才かよw」「歌詞が見事!」「最高です!」「センスの塊!」などの称賛のコメントが殺到していました。

歌詞の中で「働いて働いて…」の部分に加え、ミャクミャク、トマトなど特定の要素が触れられている点に言及するコメントも多く「めちゃくちゃ笑った」「トマト出てきたところで爆笑」「面白過ぎ」といった、替え歌の歌詞やこのアイデア自体に大笑いしたという声も数多く見られました。

この投稿がゴールデンボンバー公式だとは思わず、投稿主を確認したら「公式だった」という驚きの声も寄せられていました。いずれにしても、今回の投稿に対し、SNS上ではポジティブな反応しか見られず、この替え歌を通じて今年あった出来事が振り返れたという声も数多く見られました。

ライターコメント

今年がもうすぐ終わることに驚きを隠せません。「女々しくて 2025流行語ver.」を聞いて、どれも今年の出来事なのに「そんなこともあったな、懐かしいな」と思ってしまいました。2026年は一体、どんな年になるのでしょうか。楽しみですね♪

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