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生田斗真似の30歳イケメン、モテすぎて「マジきついです」同居する女性たちからどんどん好かれてしまい…

  • 2025.12.8
生田斗真似の30歳イケメン、モテすぎて「マジきついです」
ABEMA TIMES

生田斗真似のイケメン男性が、共同生活で出会った女性たちを次々に魅了。モテまくりの状況に「しんどい」と本音を漏らす場面もあった。

【映像】モテすぎる生田斗真似の30歳イケメンの顔面

ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加。シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名。

ダイシロウ(30歳/エステティシャン)にアピールする女性が、また1人現れた。この時すでにダイシロウはアイラ(22歳/インフルエンサー)から熱烈なアプローチを受けており、元恋人のサヤカ(34歳/フィットネストレーナー)も復縁を願っている状況。また、女性の中で人気ナンバーワンのレイナ(27歳/BAR経営)も「唯一、ダイちゃん(ダイシロウ)にはドキドキする」と発言するなど、モテまくり。そんななか、今回ダイシロウはユマ(24歳/アイリスト)から誘われ、2人きりで会話を交わした。

モテモテのダイシロウを誘って良いものか、悩んだというユマ。「入る隙間なさそうだし、惑わせちゃうかな」と、ためらいがあったことを明かした。それでもユマがダイシロウを誘ったのには、理由があった。一緒に共同生活を送るダイシロウの元恋人・サヤカから「付き合ったら一途」という話を聞き、ギャップに惹かれたのだという。また、「趣味が合いそう」と感じたことも理由のひとつとのこと。ユマは「もっと知りたいって思いました」と照れ笑いを浮かべた。ユマからのアプローチに、ダイシロウは「デート行ってみたいと思う」と前向きに返答。ユマは「ダイシロウくんの気持ちに任せるわ。うちからはもう誘わない。考えてみてください」とダイシロウに判断をゆだね、2ショットを終えた。

生田斗真似の30歳イケメン、モテすぎて「マジきついです」
ABEMA TIMES

ユマと同居するサヤカとアイラは、ダイシロウをめぐってライバル関係にあり、ユマはこれまでバチバチする2人を見守る側だった。そこにユマ自身も割り込む展開となり、インタビューでは「心苦しいなって思った」と複雑そうに吐露。しかし、ダイシロウと話し、彼を気になる気持ちはますます加速したようだ。「まさかこんなに(ダイシロウと)話して楽しいって、正直思っていなかった」と驚いた様子で語り、「自分がやれることはやって、正々堂々と頑張りたいと感じています」と宣言した。

その後ユマは、ダイシロウと2ショットしたこと、彼からデートに誘われたことを、サヤカとアイラに報告した。サヤカは「みんなダイシロウとめっちゃデートするやん」と動揺を隠せず、ダイシロウが多くの女性とデートを重ねる状況にショックを受けた様子。落ち込むサヤカに、スタジオの陣内から「ダイシロウ、モテるからしょうがないよ」と声が上がった。

生田斗真似の30歳イケメン、モテすぎて「マジきついです」
ABEMA TIMES

いっぽうモテモテのダイシロウは、インタビューで開口一番「マジきついです」と吐露。「みんないい子すぎて、きついです。こんなはずじゃなかったというか。僕はただサヤカとの関係を見つめ直せばいいと思っていたので。こんなにみんなが僕の方向に向いてくれているのが、めちゃくちゃ嬉しいし感謝しているんですけど、超きついです」と、終始うつむき加減で、複雑な胸中を明かしていた。

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