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東出昌大、海外でモテまくり「これがイケメンと庶民の差」歩くだけで驚きの光景

  • 2025.12.8
【写真・画像】東出昌大、海外でモテまくり「これがイケメンと庶民の差」歩くだけで驚きの光景 1枚目
ABEMA TIMES

東出昌大がブータンでモテ男ぶりを発揮。一緒に街を歩いていた西村博之(以下、ひろゆき)が「これがイケメンと庶民の差」と驚く場面があった。

【映像】外国人女性に声をかけられる東出昌大

12月7日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#11が放送された。

『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。

南アジア旅10日目、ブータンの首都・ティンプーで東出が合流。本作の主人公・くるま、「せかはて」の過去シリーズに出演してきたひろゆき、東出の3人がそろい、旅のゴールを目指すことになった。3人は両替所へ立ち寄った後、この日宿泊するホテルを探しに街へ。東出が合流したことによる変化を感じる出来事があったのは、その少し後のことだった。

反対方向から歩いてきた女性2人組が「ハニー」「ようこそ」と声をかけてきたのだ。1人の女性は笑顔で手を振り、その視線は東出に向けられていた。東出が合流した途端、すれ違った女性から熱い歓迎を受ける展開となり、ひろゆきは「これがイケメンと庶民の差なのよ。俺ら、女の子に笑いながら話しかけられるとかないですからね」と自虐気味に話し、くるまも「全然扱いが…」と驚いていた。

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