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結婚に焦る34歳美女、婚約者にも裏切られ…辛い過去を明かす「全部向こうの浮気とか二股」

  • 2025.12.7
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ABEMA TIMES

「ミスインターナショナル2016」準グランプリ、「ミスユニバース2017」トップ11に輝いた経歴を持つ34歳の美女が、恋人に裏切られ続けてきた辛い過去を打ち明けた。

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ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加。シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名。

サヤカ(34歳/フィットネストレーナー)は、交際歴1年8ヶ月のダイシロウ(30歳/エステティシャン)との結婚を願ってきた。しかしダイシロウは、今すぐの結婚に前向きではなく、“お試し破局”をして関係を見つめ直すことに。サヤカは共同生活がスタートしてからもダイシロウのことを忘れられず、涙を流す場面もあったが、同時に新たな恋も模索。出会ってすぐ好印象を持ったタカマサ(31歳/コンサルタント)と、順調に距離を縮めてきた。

ある日、サヤカはタカマサから誘われて食事へ。乾杯後、サヤカはタカマサのことを「すごくいいな」と感じている理由を、次のように語った。「ダイシロウがくれなかった優しさをくれるのよ。言葉をまっすぐ伝えてくれるじゃん?それが私はダイシロウに求めていたことだったから」。しかし、その言葉を信じて良いのか不安な気持ちもあると言い、「私、あまり恋愛上手じゃないから。人に嘘つかれてきたし、裏切られてきた」と過去の恋愛に言及。「ダイシロウの前も、その前の人もそうなんだけど、今まで私から振ったことはなくて、全部向こうの浮気とか二股とか、裏切りで別れている」と明かした。

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さらにサヤカは「婚約していたんだけど、破棄しているのよ」と切り出し、「破棄の原因も向こうの二股だった。両親にも紹介していた」と説明。そんなときに出会ったダイシロウが「めちゃくちゃケアをしてくれた」のだという。ここまでの話を聞き、スタジオの陣内は「尽くす女の人なのかな」とサヤカの恋愛傾向を分析していた。

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