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【義父「令和の出産祝い、薄情だ」】3人分!何も知らない夫にし~っかり説明#4コマ母道場

  • 2025.12.7

お祝いをあげるとき、どんなプレゼントを贈るのか考え方は人それぞれ。それでも共通して言えることは、「思い浮かべるのは相手の喜ぶ顔」のはずなのですが……。今回はプレゼントを贈った「先」のことを考えすぎた家族のお話です。
【エピソード】
私(ハルミ)の夫(リョウヘイ)は、3きょうだいの次男です。長男のケンジさんの奥さんはアイさん。最近結婚した三男のトモヤくんの奥さんはユナちゃん。義実家はそれぞれの家から20~30分の場所にあり、義母はとても優しくて気遣いのできる人です。ユナちゃんの出産が近づき、私とアイさん、義母は出産祝いを共同で買うことに。おさがりのことなどを考えて、私たちはベビー服には名入れをせずに購入したのです。ところが、それを聞いた義父が激怒。夫に伝えると「オヤジの気持ちはわかる」とドヤ顔で言い出し、私を見下したような発言をしてきたのです。

出典:select.mamastar.jp

子どもの服の現実を知れ!【次男嫁の気持ち】

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【編集部コメント】
ハルミさんの言葉に「わかる!」と首がもげそうになるくらい頷いてしまいます。そう、子どもの服は増え続けるのです。大人と違って毎年成長していく子どもたち。ましてや活動量が多いので、汗をかいたり、汚したりで枚数も必要です。それをいちいち「思い出」なんて取っておいたらきりがありません。思い出深い数枚は取っておいても、基本は手放していかないと「今」の洋服の管理が追いつかないのです。そんな現実を知らないからこそ言えてしまうリョウヘイさんの言葉に、ハルミさんの怒りは頂点に達してしまったのでした。

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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