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「なんでもいいよ」の一言が冷たすぎ!無関心男子が恋を壊す理由

  • 2025.12.7

デートの行き先、食べたいもの、週末の予定。何を聞いても「なんでもいいよ」と返される。
最初は優しさに見えても、続けるほど胸の奥に寂しさが積もっていませんか?
実はこういう“無関心男子”、恋の温度をじわじわ下げる厄介な存在です。
そこで今回は、そんな男性との恋がうまくいかなくなる理由を解説します。

一見“優しそう”でも、実は“あなたまかせ”なだけ

「君の好きにしていいよ」は優しさに見えて、実際は“考える気がない”サインであることも。
あなたの提案に乗ることで責任を回避し、選択のストレスから逃れようとしているだけの場合もあります。
結果的にプランを考える役割は常にあなたで、気づけば恋の熱量差が大きく広がっていくのです。

反応が薄いのは“興味が薄い”ということ

無関心男子は、喜びも怒りも薄く、どんな提案にも「いいよ」「どっちでも」を繰り返しがち。
その淡々とした態度が続くほど、「私じゃなくてもいいのでは?」と不安が募ります。
本来、恋愛は相手の世界に興味を持つエネルギーが必要ですが、
そういう男性はエネルギーを向ける気すらないのです。

“選ばれない恋”は、時間も心もすり減らす

無関心男子は、あなたが努力しても態度が変わらないことが多いもの。
愛情がないというより、誰に対しても本気になれないタイプです。
あなたがどんなに良い提案をしても思いやりを示しても、
男性の中での優先順位が上がらないという残酷な現実があります。

恋を育てるのは“向き合う意思”。
「なんでもいいよ」と言い続ける無関心男子より、
「一緒に考えたい」と寄り添ってくれる男性の方を選んでくださいね。

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