【イコラブ・大谷映美里】みりにゃの“あどけな顔”にキュン♡ じゅわんとチークで血色感爆盛りメイク

sweet11月号に初登場した、＝LOVEの“みりにゃ”こと大谷映美里ちゃんがヘアメイクの北原果さんと一緒に、秋メイクに挑戦♡
大人フェミニンはパーツ別に仕込むべし。ということでこの記事では、リキッドタイプのチークで血色を爆盛りするメイクのHOW TOをお届けします！

“フェミニン”をアプデできる秋が到来。チークや涙袋など、どこか1点を盛るだけで、ほらっ、計算されたスウィートガールに大変身！
思わずドキッと惹きつけられちゃうような、いつもと異なるギャップが重要です♡

白ニット¥63,800（オープンセサミクラブ）

今秋使うなら、水系（リキッド・クリーム系）が正解。「水系だと肌が透けて見えることで、瞬く間にフレッシュで高揚感のある顔に」と北原さん。血色感が加わることでリラックスムードの“あどけな顔”に早変わり！

A.高密着処方で肌にピタッとフィットし、つけたてカラー長持ち。シャイピーチで血色感アップ。ウォンジョンヨベアブルームチーク 03 ¥1,650（Rainmakers）

B.ハイライトにもチークにもなる光を反射させたい部分を上品な光沢感を与えるハイパフォーマンス。ライトリフレクティングルミナイジングパウダー 03959 ¥6,050（NARS JAPAN）

C.肌に溶け込むブラウンから透明感を際立たせるベージュまで捨て色なし。セフィラティクイーンバレットアイズ 02 ¥2,970（セフィラティ）

D.なめらかなツヤと美しく続く色持ち。赤なのに肌なじみがいいカラー。ルージュディオールオンステージ 425 ¥5,940（パルファン・クリスチャン・ディオール）

【チーク】Aのチークをブラシで取り、頰高位置中心にチョンチョンと置いたら、頰骨を中心に楕円状に薄く薄く、広げていく。鼻のつけ根にもチョンと置き、鼻をまたぐように塗る。

【リップ】Dで下唇を濃いめに塗り、あとは全体に薄く伸ばす。

【アイ】Cの〈左上〉を上まぶたの目頭に濃いめに、同様に下まぶたも囲む。目頭にBをチョンと置くと目が輝く。

model : EMIRI OTANI[=LOVE]

photo : tAiki(model), MARI YOSHIOKA(still)

hair & make-up : CONOMI KITAHARA[KiKi inc.]

styling : YUKO TOSHIMA

text : YUKA HASHIMOTO

web edit : TOMOKO KUNISHIGE

※記事の内容はsweet2025年11月号のものになります。
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