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【材料3つだけ】秋を感じる紅葉の工作「葉っぱアート」を子どもとチャレンジ! | HugMug

  • 2025.12.6
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みなさんこんにちは!HugMugブロガーのさあやです。
我が息子はどこにも通っていない無所属ボーイのため、我が家ではほぼ毎日公園に遊びに行く習慣があります。そんな毎日ももう2年目とちょっと。公園遊びがマンネリだなあ〜、植物が大好きな息子と季節を感じるような遊びをしたいなあ〜と思っていたところPinterestでこのネタを見つけました。少しアレンジしてライオンバージョンも作ってみたので今回はこれを紹介させてください。とっても楽しいですよ!

おうちにある3つだけで準備OK!

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・ダンボール(メール便で使われるダンボールが薄くて使いやすいです!)
・ペン
・穴をあける道具(ボールペンなどでもOK)

葉っぱに合いそうなイラストを描こう

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葉っぱを刺して可愛くなりそうなイラストをダンボールに描きます。木やライオンはもちろんハリネズミやプリンセスのドレスなんかも可愛くなりそうですねっ

葉っぱを刺すところに穴を開けよう

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少し大きめに開けておくと大きな葉っぱも刺せるのでおすすめです。あまり難しく考えずにブスブスたくさん開けてみてください〜〜

土台が完成〜〜!

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今回はPinterestで見た木のイラストと思いつきでライオンを描いてみました。これだけでかわいくなりそうな予感!!

いざ公園へ!2歳児も夢中になる紅葉狩りタイム

紅葉が素敵な公園に行って、お子に土台となるお手製穴ぼこボードを渡します。

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あとは散歩しながら綺麗な色の葉っぱを探して刺すだけ〜〜!キョロキョロしながら散歩するの楽しかったです。普段は立ち止まらない木の下も見に行ったりして探検気分で探していきます。

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葉っぱを刺すのにも集中!もりもりしてくるとまだ刺していない穴を探すのに集中!夢中になってやってくれるので見ているこちらも可愛くって終始ニヤニヤでした。

木の方の穴ぼこボード完成するとこんな感じ

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大きめの葉っぱでもりもり!!っと。今度はイチョウの葉っぱでも挑戦してみたいです。

ライオンバージョンの仕上がりはこちらっ

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次のボードは公園の反対側に行って葉っぱを探してみました。葉っぱが変わるとイメージが変わって何度も楽しめそうです。ああライオン大正解だったかわいいいいいいい。最後は刺した葉っぱを抜く遊びをして終了!(これも気持ちよくってたのしい)公園をぐるぐる歩き回りながら葉っぱを探して散歩して目一杯楽しめました。息子も「この木の葉っぱは小さくて赤いね」「こっちは大きくて茶色だ!」といつもの公園だけど発見がいっぱいあったようで私も大変に嬉しい!!!!お手製穴ぼこボードは飽きるまで何度も使えるので、もう2回は行けたらいいなあと思っています。簡単に小さい子供から楽しめる遊びができるのでぜひチャレンジしてみていただけたら嬉しいです。大人もなかなか紅葉楽しめてないってことに気が付けたりして。癒されますよ〜〜〜〜以上、さあやでしたっ

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