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もうかぶりつかない!「メロンパン」を最後までキレイに食べる工夫「ボロボロ崩れない」「食べやすい」

  • 2025.12.6
もうかぶりつかない!「メロンパン」を最後までキレイに食べる工夫「ボロボロ崩れない」「食べやすい」
出典:stock.adobe.com

メロンパンはかぶりついて食べない!

袋に入っているメロンパンを食べるとき、開封してそのままかじりついていませんか? もちろんそれも“正解”の食べ方ですが、じつはもっと食べやすい方法があるんです。

ひと口サイズに切ると食べやすい

おすすめしたいのが、メロンパンを食べやすいサイズに切り分けて食べる方法です。

袋から取り出したメロンパンを、お好みの幅で縦・横に包丁を入れて切り分けます。すると……

ひと口サイズのメロンパンに!

このように小さくカットすれば、パンがボロボロこぼれることなく、手も汚れずにメロンパンを食べられます。

小さい子どもが食べるときにもおすすめ! 子どもがかじりつくには大きすぎるものもあるので、切ってあげると手づかみでパクパク食べられますよ。

もしまるごと全部食べられなくても、シェアできるのもいいところ。「上の甘い部分だけ食べてしまう……」ということもなく、最後のひと口までおいしいです。
メロンパンを食べるときは、ぜひ試してみてください。

三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

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