1. トップ
  2. 恋愛
  3. 2度目の復縁を叶える方法!沈黙後に復縁したのに、彼にまた振られてしまったら

2度目の復縁を叶える方法!沈黙後に復縁したのに、彼にまた振られてしまったら

  • 2016.6.7
  • 5542 views

「2度目の復縁」はできる!?

せっかく復縁できたのに、またケンカしてしまい、「やっぱりお前とは結婚できない」と言われ…。

元彼と復縁をかなえたはずなのに、また彼から振られてしまったら、あなたならどうしますか?
そんなときでも、2度目の復縁の可能性はあるのでしょうか。

今回恋愛ユニバーシティに寄せられていたのは、「復縁できたのに、また彼から振られてしまった。」というご相談です。復縁をかなえても、そこで安心してはいけないことが、よくわかるご相談となっています。

【相談】復縁したのに、彼から「お前とは結婚できない」と言われました…。

3年付き合った彼と別れ、1か月の沈黙後、私に新しい彼ができそうなことを知った元彼からアプローチされて、復縁することになりました。

復縁後も、仕事が忙しい彼に、最初は「会いたい」と伝えることを我慢していたのですが、しばらくして慣れてくると、会いたい口実にウソまでついて彼を困らせてしまい…。その後、「お前のことは好きだけど、やっぱり結婚には至らないと思う。」と再度、振られてしまいました。彼ともう一度復縁したいのですが、どうすればいいのでしょうか。(20代後半 女性)

恋愛の悩みに感度の高い恋ユニユーザーから多くの支持を集めていた回答をまとめると次のようなものでした。

1.「沈黙」の期間が短すぎる!

まず、相談者さんが復縁するために「沈黙(生きているか死んでいるかわからないくらい連絡をとらない状態にすること)」をした期間がたった1か月であったことから、「沈黙する期間が短すぎる!」という指摘が多くの恋ユニユーザーからあがりました。

沈黙は、通常、「半年から1年」はこちらから連絡をまったくとらないようにすべき、とされています。この沈黙には、「相手(元彼)から見た自分のネガティブな印象を薄れさせる」という効果があるといいます。

元彼から見た、相談者さんのマイナスな部分(会いたいためにウソをついたり、彼を振り回す)を、完全に忘れていないのに、たった1か月の沈黙ですぐに彼と復縁してしまうと、相談者さんのネガティブな印象をもったまま彼と復縁したことになり、復縁しても、相談者さんが少しでも以前のネガティブな行動をするだけで「やっぱりお前とは無理」となってしまうというのです。

恋愛カウンセラー・ぐっどうぃる博士によると、復縁に向けた沈黙の効果は下記の3つであるといいます。

A. あなたのネガティブな印象を軽減する

B.「手に入りそうで入らない距離」をつくる

C.彼のリスク(結婚のプレッシャー)への恐怖を軽減する

これらの効果があって、初めて復縁への道が開かれるといいます。そのためには、目安として「半年から1年」の期間が必要であるということなのですね。

2.自分が陥りやすい思考パターンを知る方法

また、相談者さんが彼にウソをついてまで会いたいと感情的に行動してしまったことに対して、彼の気持ちを代弁してくれるユーザーもいました。

「男の人は、彼女から寂しいとか、もっと連絡ほしいと言われると、「彼女を満足させられない俺ってだめだな…。」と自分にダメ出しをされたように受けとり、自分を責めてしまう」のだそう。そのため、自分をダメだと思わせる相手(=相談者さん)のことを好きなのかわからなくなるのだそう。
では、感情的になりそうなときは、どうコントロールすべきなのでしょうか。ユーザーからは「自分の陥りやすい思考パターン」を知る方法が紹介されていました。

まず、自分が感情的になってしまうときを思い出して、下記の質問によって、自分の思考パターンを整理してみましょう。

(1)どんな場面で?(客観的な事実)

例)「夜に彼から絶対くると思っていたメールが来なかった」

(2)どんなふうに自分はとらえた?

例)「私のことをもう好きでなくなったかもしれないと思った」

(3)その時どんな気持ちになったか?

例)「孤独感と不安感におそわれた」

例のように、具体的なエピソード(ある日ある時の特定の出来事)を思い返して、自分の「欲望」や「気持ち」を客観的に見ると自分の思考パターンに気づくといいます。

ユーザーによると、この「(3)の感情」が生じる原因は、「(2)のとらえ方」にある、といいます。この(2)のとらえ方が「自分が生きてきたなかで、築きあげてきた思考のパターン」だというのです。

この思考パターンがどうしてできあがったか、それを理解できれば、そこから抜け出せることができるといいます。

自分が感情的になってしまった場面を思い出して、どうして「そうとらえてしまったのか」を分析するために、一度ノートなどにまとめてみるのもいいかもしれませんね。

3.振り回していたのは結局どっち?

このように、自分の感情的な行動を反省した相談者さんは、のちに2度目の復縁をかなえます。そのとき、彼からは前回「結婚できない」と言ったのは本心ではなく、「もうたくさんだ」という気持ちからつい出たといわれたのだとか。

沈黙をした効果の一つは、「自分のネガティブな印象を軽減する」というものでした。別れの原因になった感情的な行動を分析して、自分の思考パターンを認識することで「あ、またこうやってネガティブにとらえているな」と自分を客観的に見ることができるようになるのですね。

のちに、相談者さんはじつは3回目の別れを迎えていますが、冷静に分析した結果、別れの原因は彼が忙しく余裕がないため、「私がどう変わっても彼の気分一つで振られてしまい、気分が上がったらまた戻ってくるの繰り返しで、私はずっとそうやって振り回されるんだ…」と気づいたというのです。

結局、振り回されていたのは自分であり、「結婚したい自分と、結婚は具体的に考えられない彼」であったことを理解し、そこでようやく、彼との復縁にとらわれず、相談者さんはほかの人とのお付き合いにも積極的になることができました。

復縁をかなえても、その後の結婚につながるかは、また別の問題であることがわかります。

感情を冷静に分析することで、二人の関係も客観的にとらえることができるようになるのですね。

この記事は、相談者本人が特定されないため、記事の意図に影響のない範囲で内容を変えています。

参照:みんなの恋愛相談<復縁>「復縁したのに、また彼から振られました…。」

(知花きのこ/恋愛ユニバーシティ)

◇プロフィール

知花きのこ / 恋愛ユニバーシティ

恋愛ユニバーシティ公認ライター

恋愛ユニバーシティ公認ライター。