「スクショされたら終わり」“グラビア界最強ボディ”榎原依那、リーク対策を告白「友達との連絡も…」

“グラビア界最強ボディ”との呼び声の高いグラビアアイドル・榎原依那が、自身が行っているリーク対策について赤裸々に語った。

【映像】“グラビア界最強ボディ”榎原依那のビキニ姿

12月4日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。この日のゲストとして出演した“グラビア界最強ボディ”のグラビアアイドル・榎原依那が、ゴシップ報道やリークに対する独自の対策を明かした。

過去の恋愛経験から、交際相手や周囲の人間に対する不信感を抱くようになったという榎原は、「彼氏が欲しいけど、でも、同業の方が安全なのかな」という悩みを告白。親しい身内からのリークが多い現状を警戒していると語った。

リークのリスクを避けるための具体的な行動として、榎原は「（男性との）やり取りしてるスクショ見たいと思うねんけど、会った時見せるから、今送れない」と、交際相手とのやり取りのスクリーンショットを友人に共有しないようにしていることを明かした。

その理由について、榎原は「よくリークされてるのとか見たら身内から漏れてる。親しい友達のインスタのスクショが回ってるとか。『友達信用したあかんで』とかめちゃ言われてて」と説明した上で、「『スクショされたら終わりやな』って」という危機感から、友人との連絡においても自己防衛策を取っていると告白した。

また、男性との恋愛の話を友人にLINEの文章で残さないよう徹底しているとも語り、自身の身を守るための徹底した対策を講じていることが窺えるエピソードであった。