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グラビア界最強ボディ・榎原依那、“売名”叩きに疲弊「好きなタイプをいうのが怖くなった」

  • 2025.12.5
【写真・画像】グラビア界最強ボディ・榎原依那、”売名”叩きに疲弊「好きなタイプをいうのが怖くなった」 1枚目
ABEMA TIMES

“グラビア界最強ボディ”との呼び声の高いグラビアアイドル・榎原依那が、ネットでの批判に苦しんだ経験を明かした。

【映像】“グラビア界最強ボディ”榎原依那のビキニ姿

12月4日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。この日はゲストとして榎原依那が出演した。

様々な恋愛経験を経て、現在は恋愛に対して慎重になっているという榎原。その背景には、仕事に関する批判によるトラウマも関係しているという。

榎原は、昨年出したファースト写真集で、お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢に帯を書いてもらったエピソードを披露。榎原自身が森田のファンであったため依頼したにもかかわらず、周りから「お前森田のこと好きやろ」という印象がついてしまったと語った。

その結果、彼氏が欲しいと言っても「いやいや森田おるやん」と必ず森田と紐づけられることに、「それに1年くらい苦しんでる」と心境を吐露した。

さらに、もし他の男性と交際が発覚した場合に、ネットで「やっぱり森田売名やったやん」と攻撃されるのではないかという不安に怯えていると告白。

実際、昨年は「売名」と叩かれることに苦しんだといい、「半年間そんなコメントばっか来て、『森田を使うな』『売名するな』って。好きやから描いてもらったのに…」と、心ないコメントに疲弊していたことを明かした。

この経験から、榎原は「好きな芸能人とかタイプをいうのが怖くなった」と語り、自身の好きなタイプを公言することすら避けるようになったという。

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