21歳で専属モデル中に妊娠可愛すぎる顔面と最強ボディの若ママが“大人の本”に手を伸ばし「え、見るの！？」

24歳シングルマザーのギャルモデルが、“パイ砲ドッキリ”の餌食に。「これ何ですか！」と抗議しつつ、“サービスショット”も披露する場面があった。

他人の不幸や失敗する姿を見て、メシがうまく感じることを表す「メシウマ」。このネットスラングから着想を得て誕生した番組『メシウマ〜COUNT DOWNドッキリ〜』#1が、12月2日に配信された。

その中で、ニセの撮影でおびき出した楽屋のテーブルになぜか“大人の本”が置いてあり、開いてしまうとパイ砲が飛んでくるというドッキリ「パイ砲メシウマ」企画が実施された。

ターゲットは、高校生からギャル雑誌『egg』で活躍し、19歳で年上の男性と結婚するも、出産後、価値観の違いから1年未満で離婚したまぁみ。グラビアでも活躍し、“ギャル界No.1の最強ボディ”の持ち主だ。

楽屋に入室したまぁみは1つしかない鏡の前に立ち、自身の水着姿をチェック。番組MCの岡野陽一は「やっぱり見向きもしないな」と予想したが、その直後、まぁみが本に手を伸ばした。

予想に反する行動に、「え、見るの！？」「行け行け！」とスタジオの期待感が高まる中、鏡がずり落ちてパイ砲が登場。驚くまぁみに大量のクリームが浴びせられた。

顔面と胸元がパイまみれになったまぁみは、ドッキリであることがわかると「これ何ですか！（笑）」と笑顔でツッコミを入れる。また、トリガーとなった大人の本について「2冊とも一応見ました（笑）」と、正直に明かした。

岡野は「このジャンル流行るかもね」と堪能した様子で、同じくMCの相席スタート・山添寛は「よかったねぇ」としみじみと語っていた。（ABEMA『メシウマ〜COUNT DOWNドッキリ〜』より）

21歳で専属モデル中に妊娠 可愛すぎる顔面と最強ボディの若ママが“大人の本”に手を伸ばし「え、見るの！？」