1. トップ
  2. ファッション
  3. 「合わせる靴がない」ミモレ丈スカートのコーデ迷子を救った一足<くそ地味系40代独身女子>

「合わせる靴がない」ミモレ丈スカートのコーデ迷子を救った一足<くそ地味系40代独身女子>

  • 2025.12.4

30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。色や柄は大好きなのに、40代になってはきこなせなくなったスカートがあるというカルコさん。30代はサンダルとスカートと合わせて楽しんでいたのですが、40代になるとそれが難しくなって……。

かわいくて即買いしたアイテムでも、加齢によりコーデに悩むようになり、いつしかインテリア化してしまう……。そんなことってありませんか? カルコさんもそんなスカートを手放すか否か迷っていたのですがそこに……!

インテリア化したスカートを救ったのは…

いくら柄や色が気に入っていても着られなくなるもの……ボトムス!

形や丈の好みって、年齢や気分によってトップスよりも大きく左右されますよね。

買ったときは気に入っていたミモレ丈スカートコーデ、40歳を過ぎるとスカートは気に入っているのになんか違う! しっくりくる靴がない。でも手持ちの靴でも変ではないから「いつかはくかな?」と出したまま、見事にインテリア化しました(泣)

それが、40歳を過ぎて買ったマニッシュ靴と合わせてみたら見事に自分の中でハマった! インテリア化歴4年……やっとコーデできそう!

……と思えたものの、なかなかスカートをはく機会に恵まれないのでした。トホホ。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


著者:マンガ家・イラストレーター 大日野 カルコ

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

元記事で読む
の記事をもっとみる