「まだメイクを迷ってるの？」夫のひと言にドキッ！40歳のメイク迷子に突きつけられた現実

高校時代からメイクに興味が薄かった私。今までアイメイクだけで過ごしてきましたが、40歳になり、改めて自分に合うメイクを学びたいと思うようになりました。しかし、昔とは違うメイク事情に戸惑うことに……。

ほとんどメイクせずに過ごした学生時代

高校のころはスキンケアもほとんど気にせず、アイメイクだけで十分だと思っていました。特別こだわりもなく、それで満足していたのです。

40歳からのメイク迷子

大人になってからは、自分に合うメイクを探そうと勉強を始めました。でも、化粧品の種類は昔よりもずっと多く、どれを選べばいいのか迷う日々が続いています。

夫からのひと言にドキッ

プチプラでスキンケアやメイクを試していると、夫から「まだ迷ってるの？ 今のうちに自分に合うメイクを覚えておかないと、年齢に合わない印象になっちゃうよ」と言われ、少し焦ってしまいました。

まとめ

学生時代から続いた自己流のメイクを振り返り、40代になった今こそ自分らしさを引き出す方法を見つけたいと感じました。焦らず、一歩ずつ学びながらメイクを楽しんでいきたいと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者：金本なゆ／40代女性・契約社員

イラスト／はせがわじゅん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2025年10月）

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