1. トップ
  2. 千鳥ノブ、心霊スポットに持っていくべき懐中電灯に驚き「見えないやん」

千鳥ノブ、心霊スポットに持っていくべき懐中電灯に驚き「見えないやん」

  • 2025.12.2
【写真・画像】千鳥ノブ、心霊スポットに持っていくべき懐中電灯に驚き「見えないやん」 1枚目
ABEMA TIMES

心霊YouTubeが人気のデニスが、心霊スポットに持っていくべき懐中電灯を解説。千鳥のノブが「見えないやん」と疑問の声をあげるヒトコマがあった。

【映像】心霊スポットに持っていくべき懐中電灯

『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。ゲストには、松井珠理奈が出演した。

SNSの発展やVR技術の進化により、世界規模でホラー市場が急拡大している。Z世代では、55%以上がSNSでホラー動画を視聴するほどバズっており、今やホラーは一攫千金を狙える金脈と言えるのだという。そこでこの日は、ブームにあやかり心霊YouTubeに進出しようとする芸人が成功するのか、オーディションで見極める「一攫千金を狙え! 心霊コラボオーディション」が開催された。審査員として、デニス(植野行雄、松下宣夫)、鬼越トマホーク(良ちゃん、金ちゃん)が登場。一攫千金を狙う志願者には、や団(本間キッド、中嶋享、ロングサイズ伊藤)、センチネル(大誠、トミサット)、足腰げんき教室(うちだすぺしゃるはーたみん、くろさわ)が出場した。

【写真・画像】千鳥ノブ、心霊スポットに持っていくべき懐中電灯に驚き「見えないやん」 2枚目
ABEMA TIMES

心霊YouTubeのセンスがあるかを問う適正テストの際のこと。松下は、5つの種類の違う懐中電灯を机の上に置き「心霊スポットの撮影の際にはどの懐中電灯を使うか」というテストを出題した。懐中電灯は(大きくて明るい)(小さいけれど光が強い)(少し光がマイルド)(小さくて光が弱い)(頭につけるタイプ)の5種類。

や団は、一番大きい物を選択。足腰げんき教室は、小さいけれど光の強い物、センチネルは頭につけるタイプを選んだ。

すると、松下は「みなさん、今すぐお帰りください」と冷たく言い放った。なんと、心霊スポットに持っていくべき懐中電灯は、小さくて一番光が弱い物がいいのだという。これ受けてノブは「なんでやん、見えないやん」と疑問の声をあげた。

松下は「心霊スポットで、とんでもない光は怖いですか? ぼんやりとした明かりで周りを探るから怖く映るわけです」と、小さな光は怖さを最大級に引き出すための演出の一つであることを説明した。

元記事で読む
の記事をもっとみる