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デビューからロケットスタート オリラジ・藤森慎吾、自身を「キング・オブ・トップルーキー」と自画自賛

  • 2025.12.1
藤森慎吾
ABEMA TIMES

まさしくロケットスタート。オリエンタルラジオの藤森慎吾が11月29日、「ABEMA BOATRACE COLORS『波乗りSPLASH CAFE』」に生出演し、デビュー当時を振り返った。

【映像】藤森慎吾、オリラジは「キング・オブ・トップルーキー」

番組指定第4レース・ボートレース住之江「ルーキーシリーズ第2戦スカパー!JLC杯競争」第12Rでのことだった。ボートレース好きのMATSURI・小野寺翼は、1号艇の常住蓮選手について「トップルーキーに選ばれていて、トップルーキーの中でも強くて、若いうちからかなり活躍している。ここは固いかなっていうレース展開になると思います」と予想。「ちなみに、常住選手は峰竜太選手の一味(仲間)にもいて」と人気ボートレーサーの名を出し、「イン(コース)の極意みたいなのを習ったりもしているっておっしゃっていた」とも述べた。

藤森慎吾
ABEMA TIMES

加えて、「トップルーキーって(デビューから)6年以内にA1になっていて、且つ勝率が高い人。常住選手はトップルーキーです」とも説明すると、共演の2.5次元俳優・高橋健介が「限られた中で、さらに限られた人」と感心。藤森も「なるほどね」と反応し、「トップルーキーか、いい響きだね」と呟いた。

続けて、「早めに売れた藤森さんじゃないですか?」と振られると、藤森は「まぁキング・オブ・トップルーキーだね」と自画自賛。そのままドヤ顔を見せ、共演者たちを「嫌な顔」「否定もできないし」などと笑わせたものの、すぐさま「いや、いや。誰も知らないし」と謙遜し、「20年前の話ですから」と懐かしんだ。
(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)

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