12/9本日発売！【松屋】1480円の絶品丼が新登場…！SNSでも「今年は食べたい…」「やっぱすげえわ」とすでに話題に！

松屋は12月9日10時から「いくら丼」を販売しています。

「牛めし」や「牛焼肉定食」、「うまトマハンバーグ」などお肉系のメニューが充実している松屋では珍しい海鮮系の商品ということで、注目を寄せている方も少なくない様子。発売される前から、SNSでも「わー美味しそう！！！」「今年は食べたい…」「松屋でいくら丼食べられるんだ」などと話題になっていましたよ。

それでは、実食した感想をお届けします！

期待の新商品！「いくら丼」を実食レポ

こちらが、今回購入した「いくら丼」です。並盛でも1,480円（税込）と、松屋の中では少々お高めな印象を受けるかもしれません。

しかし、松屋の「いくら丼」にはさまざまなこだわりが詰まっているのだそう。数種類の中から試食を重ねて厳選したいくらを使用しているそうで、まるで宝石のように美しい見た目をしています。

今回はテイクアウトで購入しましたが、いくらの入った容器の下に保冷剤入りの容器がありました。自宅でも美味しい「いくら丼」を味わってほしいという、松屋の配慮が伺えますよね…！

青ねぎと刻み海苔のほか、味変用に醤油とわさびが用意されているのも嬉しいポイント。それでは、松屋こだわりの「いくら丼」を味わっていきたいと思います…！

ごはんは酢飯ではなく白ごはんのようです。上に具材を盛り付けてみました。

いくらの量が想像以上に多かったのも嬉しいポイント。並盛でもしっかり満足感がありますよ。

いくらは小粒ながらもプチプチと弾ける食感が印象的。噛むと濃厚な旨みが口の中にあふれ出し、思わず笑顔になってしまうほど美味しいです…！

そのままでもしっかり味が付いていて、付属の醤油を掛けなくても問題なくいただくことができました。

いくらの濃厚な旨みや弾ける食感にアクセントを加えるトッピングも優秀。シャキシャキとした青ねぎや刻み海苔の磯の風味、わさびの辛みがとてもよくマッチしています。

1,480円（税込）と少々値は張るものの、個人的にリピ買いしたい商品の一つになりました…！

「いくら丼」と同時に、松屋は「炙りサーモンいくら丼」と「炙りマヨサーモン丼」の販売も開始しました。こちらも好評を博しているようで、SNSでは「一度は食べてほしい」「美味しすぎ」などのコメントも寄せられていましたよ。

松屋の海鮮メニュー、みなさんもぜひチェックしてみてくださいね。

※記事内の情報は筆者購入時および記事執筆時点の情報です。
※口コミはSNS上での2025年12月9日時点のものです。