1. トップ
  2. 吉沢亮が「これはまずい」と戦慄した【共演俳優】とは?「すごいプレッシャー」

吉沢亮が「これはまずい」と戦慄した【共演俳優】とは?「すごいプレッシャー」

  • 2026.1.4
undefined
2025年、「ELLE CINEMA AWARDS 2025授賞式」に登壇した吉沢亮(C)SANKEI

俳優・吉沢亮さんが、晴れの受賞式という場で思わず本音を漏らしました。映画『国宝』での撮影を振り返る中、ある共演者の存在が、自身にとって想像以上のプレッシャーになっていたと明かしたのです。

完成度の高い演技を目の当たりにし、「これはまずい」と感じたという率直な言葉は、会場の空気を一変させました。いったい、吉沢亮さんをここまで意識させた人物とは誰なのでしょうか? クイズ形式でご紹介します!

吉沢亮が語った「意識した」という正直な胸の内

2025年公開の映画『国宝』。最優秀作品賞を獲得した「第17回TAMA映画賞」の授賞式に主演の吉沢亮さんが登壇しました。

トークの中で、司会者からとある人物について話を振られると、吉沢亮さんは少し間を置きながら「意識しました」と告白します。それは、自身が演じた役柄と深く関わるパートを担った共演者でした。

その共演者は、吉沢亮さんよりも先に撮影に入っており、現場ではすでに完成度の高い演技を見せていたといいます。特に、所作や表現の完成度は想像を超えるものだったようで、それを見た瞬間に「これはまずい」と強い衝撃を受けたと振り返りました。

さらに現場では、メークスタッフから「やばいね」「大丈夫? 負けちゃう?」と声をかけられる場面もあったそうです。冗談めいたやり取りではありましたが、主演としての責任と、作品全体の完成度を背負う緊張感が、吉沢亮さんの中で一気に高まったことがうかがえます。

主演俳優を本気で焦らせるほどの存在感。はたして、この人物は誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 映画『国宝』で物語の序盤を大きく支える重要な役どころを担っていた
  2. 吉沢亮さんと同じ人物を演じた俳優

「役として踊れたのが楽しかった」覚悟が生んだ完成度

答えは……黒川想矢さんです!

このエピソードは、2025年11月15日に行われた「第17回TAMA映画賞」授賞式で語られた内容です。

黒川想矢さんは、映画『国宝』で吉沢亮さん演じる主人公の少年時代を演じました。女形としての立ち居振る舞いや所作が求められる難役で、撮影に向けて約半年にわたる歌舞伎の稽古に励んでいたといいます。

黒川想矢さん自身も、その準備期間を振り返り「凄く難しかった」と率直に語っています。しかし、大きな転機となったのが、吉沢亮さん、横浜流星さんとともに参加した歌舞伎の合宿でした。その経験を通じて、「自分の意識ではなく、役として踊れたのがすごく楽しかった」と感じられたそうです。

この言葉からは、技術的な習得を超え、役そのものに入り込めた手応えが伝わってきます。壇上での発言に、会場から驚きの声と拍手が上がったのも印象的でした。

さらに黒川想矢さんは、「今も稽古を続けています」と明かします。撮影が終わった後も学びを止めない姿勢は、吉沢亮さんが「いい意味でものすごいプレッシャーを与えていただいた」と語った理由を裏付けるものでした。

主演と若手という立場を超え、互いの演技が刺激し合う関係性が、『国宝』という作品の緊張感と深みを生み出していたのです。

エピソードを知るとより好きになるかも

主演俳優を本気で焦らせるほどの演技力を見せながら、なお稽古を続ける黒川想矢さん。その姿勢は、作品を一度観ただけでは気づけない魅力を教えてくれます。

舞台裏を知った上で改めて『国宝』を観ると、序盤の一つ一つの所作が、より鮮明に心に残るかもしれません。