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「半額にできますか?」ひろゆきのインドでの“強気すぎる値段交渉”に「もういいよ…」くるま動揺

  • 2025.12.1
【写真・画像】令和ロマンくるま「ケムリは仕事めちゃくちゃ増えてます」ソロで活躍する相方への本音 1枚目
ABEMA TIMES

令和ロマン・くるまが、ひろゆき(西村博之)のインドでの値段交渉術に驚く一幕があった。

【映像】「半額にしろ」インド人ドライバーに強気の交渉をする

ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#10が11月30日に放送された。インド・ダージリンからブータンとの国境の街を目指す道中、くるまは、インドで合流したばかりのひろゆきによる常識を覆す大胆な値段交渉に動揺を隠せない場面があった。

南アジア旅9日目の早朝、くるまはブータンへの国境の街・シリグリを目指すため、ホテルオーナーの勧めで乗り合いタクシーを利用することになった。しかし、乗り合いの客が見つからず、運転手からは「貸し切り料金2500ルピー(約4250円)」を提示された。

これまで、運転手から提示された金額をそのまま飲んできたくるまだったが、ひろゆきは納得すわけなく、「半額の1250ルピー(約2125円)でいけますか?」と強気の交渉。これには運転手も「半額は難しいよ」と困惑。交渉の主導権を握ったひろゆきは、半額を譲らない姿勢を貫いた。

くるまは「もう乗ろうよ…2500ルピー払おうよ…」と力なく訴えるが、ひろゆきの交渉は続き、最終的に運転手は半額を受け入れることに。ひろゆきから「1250ルピーでいいって」と報告を受けると、「やった!」と歓声を上げていた。

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