子どもの分がない…麦茶を消費するだけして悪びれる様子のない夫に怒りが爆発しそうになった話

毎日家事や育児に奮闘するママは、本当に立派ですよね。家族から感謝されるわけでもなく、むしろやって当然かのように思われてしまい、虚しくなることもあるでしょう。また家事といっても洗濯や掃除以外にも、洗剤を詰め替えたり食器を棚に戻したりと小さな家事も含まれます。特に夏場の麦茶問題は、ストレスが溜まる人が多いようで……？ 今回は、麦茶を消費するだけして悪びれる様子のない夫に怒りが爆発しそうになった話をご紹介いたします。

主人公・ゆりは2人の男の子を育てるママです。毎年夏になると家事に麦茶作りが加わりますが、これが悩みのタネになっていて……。
子どもたちは麦茶がなくなりそうになると教えてくれるものの、夫は空になってもなにも言わず、ボトルを放置するだけ。そんな夫に対して、ゆりは地味にストレスを抱えていて……。

なにも考えず麦茶を飲む夫

悪びれる様子は一切なし

麦茶を作る手間を一切考えずに、飲みたいだけ飲む自分勝手な夫にイライラが募るゆりなのでした。子どもに持たせることを考えて麦茶を作っているのに、なにも考えずに好きなだけ飲んでしまうのはイラッとして当然ですよね。せめてなくなったらボトルを洗ったり作ってくれたりすればいいものを、奥さんに任せっきりにするのはよくありません。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。