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紅しょうが稲田、意外な両親の職業を告白「だから、申し訳ないのはずっとあります」

  • 2025.11.28
【写真・画像】紅しょうが稲田、意外な両親の職業を告白「だから、申し訳ないのはずっとあります」 1枚目
ABEMA TIMES

お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀が、自身の両親の職業について言及した。

【映像】稲田の両親の職業

11月27日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送された。番組内の企画「本音はベッドの上で」では、芸能人夫婦がラブホテルで普段言えない本音を語り合う機会が設けられている。この日は「女子会バージョン」が行われ、既婚で子どもなしのでか美ちゃん、未婚のお笑い芸人CRAZY COCO、既婚で1児の母であるYouTuberパパラピーズのタナカガの3人が出演した。

ラブホテルでのトークでは、子育てにおける親の「押し付け」や「毒親」の資質について議論が交わされた。スタジオでその話を聞いていた稲田は、CRAZY COCOが自身の母親の教育方針(週に8個の習い事をしていた)から毒親の素質があるかもしれないと感じたという話を受けて、自身も「習い事めっちゃしてたんですよ」と明かした。

そして、稲田は自身の両親の職業について、「お母さん小学校の先生で、お父さんが塾経営してたんで」と告白した。教育関係の職に就く両親を持っていたため、稲田は幼少期から「もう先生いつなんの?」という期待をかけられていたという。

稲田は「優勝した時にやっと理解してくれた。だから、申し訳ないのはずっとあります」と率直な胸中を明かした。

また、習い事に関して、ぺえも「全部私が好きな習い事やらせてくれてたんだけど、1個だけ母親が『ピアノをやってほしい』」とピアノを始めたエピソードを語った。しかし、ぺえは「自分が弾いてることで寝ちゃうのよ」という理由で、すぐに辞めたと明かしている。

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