源田壮亮の妻・衛藤美彩、芸能界の意外なママ友を明かす「上の子の歳が一緒」

元乃木坂46で、プロ野球選手・源田壮亮の妻である衛藤美彩が、芸能界での意外な“ママ友”交流について明かした。

【映像】衛藤美彩の家族ショットや“意外なママ友”

11月21日（金）、ABEMAにて『ダマってられない女たち シーズン2』#12が放送。この番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー。今回のゲストは元乃木坂46の衛藤美彩。

今回密着したのは、元大阪パフォーマンスドールの武内由紀子（52）。武内は7年前の2018年、特別養子縁組で養子を迎えたことをInstagramにて報告。現在、7歳年下の夫・直さんと共に養子として迎えた7歳の長男と5歳の長女2人の育児に奮闘している。

ゲストの衛藤美彩は2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、テレビや雑誌などで活躍。グループ卒業後は2019年10月に西武ライオンズの源田壮亮選手と結婚、現在は2児の母として家庭を支えている。

乃木坂46卒業から「もう6、7年ほど経ちます」と語る衛藤に、MEGUMIが「今もメンバーと交流あるの？」と質問。衛藤は「たまに会ったりする」としつつ、「お母さんになると話題も変わって、ママ友と会う方が増えました」と近況を明かした。

“芸能界ママ友”として、元SKE48の石田安奈の名前を挙げ、「上の子の歳が一緒なので、よく遊んだりしています」と、異なるグループ出身ながらもママ同士で親しく交流していることを告白。ヒコロヒーも「あのカバンいっぱい持ってる！」と盛り上がり、MEGUMIも「この世界でママ友がいるのは心強い」とコメント。衛藤は「同じ元アイドル同士」という距離の近さや子どもを通じたつながりを嬉しそうに語っていた。