美人女優（28歳）恋愛ドラマ撮影中に“思わず抱いた感情”に…「ズルい！」スタジオから嫉妬の声

テレ東のバラエティ番組『くるバラ』11月22日の放送回の企画は、【婚活ヌマ子の憂鬱】。婚活の沼にハマる女性たち＝ヌマ子が、リアルな婚活の悩みや驚きのエピソードを赤裸々告白！

なかなか結婚できないのは、もしかして“〇〇沼”にハマっているせい？今回は、そんなテーマでスタジオトークが繰り広げられました。ヌマ子さんたちからリアルな沼エピソードが続々と寄せられる中、ダレノガレ明美さんが自らの“抜け出せない沼”を告白。MC陣の恋愛観の違いが浮き彫りになり、予想外の議論に発展しました。

35歳でも信じちゃう！？ダレノガレ明美の“少女マンガ沼”

世間のヌマ子さんからは、元カレと比べてしまう“元カレ沼”や、相手の要望に応えてあげたい“尽くしすぎちゃう沼”など、さまざまな“沼”が登場。その中で、ダレノガレ明美さん（35歳）が特に共感したのが、“少女マンガ沼”。少女マンガの影響で、自分だけを想ってくれる人を求めてしまうのだそう。

ダレノガレさんは「『ちゃお』で私の人生変わった」「運命の出会いとか信じちゃってるの。35歳だけど」と、自身の恋愛観が少女マンガで形成されたことを告白。金子きょんちぃさん（32歳）が「ないのもどこかでわかってるんですよね？」と問いかけるも、「全然あると思ってる」と即答。「少女マンガのような人に憧れちゃう」と、今もロマンチックな恋に期待していることを明かしました。

結婚における“キュン”の価値

一方、井桁弘恵さん（28歳）は「ときめかなくていいんじゃないか」「キュンなんて結婚してずっと続くワケない」と超現実的。「キュンなしで一緒にいたいと思える人のほうが良くないですか？」と、別の価値観を提示します。

これに対し、ダレノガレさんは「ときめきた～い」「キュンキュンしたい」と主張し、井桁さんと意見が真っ向から対立。井桁さんは「うそ～！？」と驚きを隠せない様子でした。

さらに、井桁さんが「実際、ドラマ撮影のキュンの方が…」と、女優ならではのキュン体験を明かすと、スタジオからは「ズルい」「うらやましいよ！あんなイケメンの俳優さんたちに、顎クイとかされたらさ」と、嫉妬交じりの声が続出。井桁さんは「確かに疑似キュン。それ目的でやってるワケじゃない」と否定しつつ、思わず爆笑してしまいます。

その後も、きょんちぃさんが「キュン欲しすぎてマッスルバー行こうか迷ってる」と明かすなど、スタジオは終始“キュン談義”で大盛り上がりでした。

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テレビ東京『婚活ヌマ子の憂鬱』【くるバラ】
TVerで最新回を無料配信中
［配信日時］2025年11月22日（土）
［番組URL］https://tver.jp/episodes/ep6wu49vkw