藤田ニコル「常に彼氏いるタイプだった」小学生時代からの“驚きの恋愛遍歴”を赤裸々告白→スタジオ驚愕「ええ！？」

関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える』。

今シーズンでは6組のカップルを見守ることになった陣内智則さん、藤田ニコルさん、前田敦子さん。まさかの恋愛エピソードにスタジオ大盛り上がり…？

それぞれの“恋愛経験”を赤裸々告白

見届け人の陣内智則さんは、今シーズンの中でも“モテモテ”の出演者に言及しつつ、「モテ期はどの辺？」と藤田ニコルさんに質問。藤田さんは「モテ期！？」と驚きの声を上げつつ、「常に彼氏いるタイプだった」「小学生から…」「モテる隙間がない」と回答。これにはスタジオも「ええ！？」「可愛い」と盛り上がります。

小学6年生の頃から彼氏がいたという藤田さん。前田さんから、「何するの？6年生って」と尋ねられると、「持久走の練習」「ちゃんと（交際人数の）1人に入れてる」と自信たっぷりに回答。恋の結末については、「（向こうから）付き合うって何かが分からない」と告げられ破局したことを明かすと、陣内さんは「（1人目に）入れないよ、持久走練習した人」とツッコみ、スタジオの笑いを誘います。

「恋愛体質ではあるかもしれない」と振り返る藤田さんに対し、前田さんは「ちゃんと恋愛できるようになったのは卒業してから」と告白。藤田さんから「卒業した瞬間に『いけるぞ～！』って、いろんな人が来るんですか？」と質問を向けられると、陣内さんも「若いし、皆順番待ちで待ってたよね」と前田さんの回答に注目。前田さんは当時を振り返り、「（当時は）21歳」「その時はイージーモードだったかも」と応じ、スタジオの笑いを誘います。

最後に話を振られた陣内さんは、「中学のときモテたのよ」「他の学校から見に来るぐらい可愛い女性」と告白。「俺の時代ってまだ悪い時代やから…」「他校のヤンキーが『陣内って誰や！』って来る」とヤンチャな同級生に絡まれたことに触れつつ、「中学2年から高1になってフラれたね」「『思ってたんと違う』って言われた」と恋の結末を明かし、スタジオの笑いを誘いました。

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隣の恋は青く見える | 隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-
#6：ありがとう、さようなら【ビデオ限定：私たちのモテ期】
［配信日時］2025年12月14日
［出演者］MC：陣内智則、前田敦子、藤田ニコル
［番組URL］https://abema.tv/video/episode/90-1512_s50_p6

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