【脳トレ】マッチ棒5本を加えて別の県庁所在地の都市を作るには？【マッチ棒図形パズル】

マッチ棒を使った新しいクイズは、挑戦する過程で頭の体操にもつながり、新しい考え方を見つけるのに役立ちますよ。

マッチ棒を5本も足すので、脳内の活性化がより期待できます。

今回はマッチ棒を用いた「図形パズル」について紹介しますので、ぜひ挑戦してみてください。

【問題】

マッチ棒でつくった「山口（山口県の県庁所在地）」という文字があります。

5本マッチ棒を足すと完成する別の県庁所在地の都市はどこでしょう？

県庁所在地なので、都道府以外に存在する都市が対象です。

大ヒントとしては「東北地方で有名な都市」、それをマッチ棒を足して完成させましょう。

それでは、正解を発表します！

まず、山口の「山」の部分にある左側にマッチ棒を2つ足して、「人べん」を作ることで「仙」とします。

次に、山口の「口」の部分にある上側にマッチ棒を3つ足して、「ムの字」を作ることで、「台」とします。

すると、東北地方で有名な都市「仙台」となるのです。

今回の問題は楽しめたでしょうか？

マッチ棒を用いた図形パズルは、頭の体操となり柔軟な思考を育むために役立ちます。

一人でも十分楽しめますが、大人数で遊んでみると何倍も楽しめますよ。

※ご紹介した方法の他に、複数解が存在する場合があります。

問題制作：株式会社キュービック（HP）

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