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21歳ギャル彼女、2年付き合った彼氏に「男として見れない」完全に冷めきった同棲生活にスタジオ戦慄

  • 2025.11.25
【写真・画像】ラブラブだったのに…ギャル彼女イケメン彼氏と同棲するも「男として見れない」冷めきった同棲生活に戦慄 1枚目
ABEMA TIMES

21歳の美人ギャルと26歳の会社員。交際歴2年の2人は、同棲する中でときめき不足に陥っていた。彼女は「男として見れない」と言い放ち、完全に冷めた態度。不穏な同棲生活の様子が紹介された。

【映像】ラブラブだった同棲生活と現在の冷めきった生活(比較映像)

ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加。シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名。

「今日どこか行くの?」。ケント(26歳/会社員)がそう尋ねると、リオナ(21歳/海の家アルバイト)はスマホに視線を落としたまま「どこも行かない」と首を横に振った。その後、リオナの方から「どこか行く?ご飯食べに行く?」と食事に誘うも、ケントは「いったん筋トレしてから考えるわ」と筋トレを始め、食事へ行く話はうやむやに。リオナはソファにもたれかかってスマホを操作し、ケントは筋トレを続行。ダウナーな空気が2人を包み込んでいた。

ケントがトレーニングを終え、汗が染み込んだTシャツを脱ぎ捨てると、リオナは「そこに置かないで。汚いから」とピシャリ。さらに「付き合って最初の時はケントくんにときめいたりしてたけど、今は何も思わない」とはっきり口にした。交際して月日が経っても、「彼氏には常にかっこいい存在でいてほしい」というのが、リオナの願い。しかしケントはリオナの前でおならやゲップをするそうで、リオナは「そういうのされるともう男として見れない」と吐き捨てた。

【写真・画像】ラブラブだったのに…ギャル彼女イケメン彼氏と同棲するも「男として見れない」冷めきった同棲生活に戦慄 2枚目
ABEMA TIMES

ケントの発言からは、離れてしまったリオナの気持ちを取り戻そうとする意欲は感じられず、「いい人がいたらそっち行けばいいんじゃない?」とあきらめムード。これにリオナは「うん。そうする」と真顔でキッパリ言った。そんな2人の様子を見たスタジオの陣内は「結婚前の同棲って厳しいな」とコメントしていた。

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