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【2025年冬おすすめ】ボブの髪型アイディア9選! ロブヘア、ブラントカットなどヘアスタイルまとめ

  • 2025.11.25
Getty Images

ボブヘアは今やシーズン問わずトレンドの最先端ヘアに。クラシックなボブヘアは、顔の形や髪質に関わらず自然な美しさを引き立てるヘアとして大人気。その反面、「洗って乾かして完了」というワンパターンなヘアセットになりがちで、新鮮さを保つのが難しいことも。そこで、お気に入りのスタイルをずっと愛せる、とびきりシックなカラーやカット方法をご紹介。ボブのインスピレーションとケアのヒントをチェックしてみて。

Hearst Owned

顎ラインカット

Edward Berthelot / Getty Images

ボブにすると、もっと短く切りたいという衝動に抗うのは難しいもの。顎にかかるくらいの長さは、ボブのより短いピクシーカットに憧れているなら理想的と言えそう。

オールバック

Edward Berthelot / Getty Images

髪を後ろになでつけるのは一見難しそうだけど、スタイリングジェルやクリームを使えば、簡単にクールな雰囲気をまとうことができる。

グラデーションカラー

Edward Berthelot / Getty Images

根元をカラーリングしてから時間がたってしまっても大丈夫。むしろグラデーションカラーとして活かすのがトレンドに!根元を暗めに染めて毛先をブロンドにすると、シックなスタイルが叶う。

ワイドバング

Edward Berthelot / Getty Images

ワイドバングのボブにすることで、髪にボリュームと立体感を与えるだけでなく、顔の輪郭を綺麗に見せることができる。マンネリ化しやすいスタイルをあっという間にトレンド感あるスタイルにしてくれる。

ブラントカット

Edward Berthelot / Getty Images

髪の毛が細い人は、レイヤーを入れてしまうとボリュームダウンしてしまいがち。よりボリュームのある髪型にしたい場合は、毛先をぷっつりと整えたブラントカットがおすすめ。

ロブヘア

Edward Berthelot / Getty Images

ロブヘアは手間のかからないスタイルで、ボブより扱いが簡単。さらに、鎖骨にかかる長めの長さなので、初めてボブに挑戦する方でも試しやすいはず。

センターパート

Moritz Scholz / Getty Images

ボブの定番スタイルであるセンターパートは根元を少しぼかして、顔周りに曲線を作ることで柔らかな印象に。

70年代風ブロウアウト

Valentina Frugiuele / Getty Images

70年代風ヘアカットが大流行中!カットをしなくても、ドライヤー、カーラーを使って新しいスタイルに挑戦してみるのがおすすめ。ボリュームアップ効果も期待できそう♡

ハリウッドウェーブ

Edward Berthelot / Getty Images

ハリウッドウェーブは、カジュアルからクラシックまで、どんなスタイルにもぴったり。ブロンドボブにぴったりのこのヘアスタイルは、デートの夜にもおすすめ。街中でも注目を集めること間違いなし!

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