1. トップ
  2. エンタメ
  3. 出会う男性全員が好きになる!BAR経営の27歳美女に29歳俳優がガチ惚れ「一目惚れした自分がいた」

出会う男性全員が好きになる!BAR経営の27歳美女に29歳俳優がガチ惚れ「一目惚れした自分がいた」

  • 2025.11.24
【写真・画像】出会う男性全員が好きになる!BAR経営の27歳美女に29歳俳優「一目惚れした自分がいた」 1枚目
ABEMA TIMES

29歳の俳優が一目惚れした27歳美女のために料理をふるまうシーンがあった。

【映像】全男性を虜にする色白美女(全身姿も)

ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加。シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名。

ミチル(29歳/俳優)はタカマサ(31歳/コンサルタント)の元カノ・レイナ(27歳/BAR経営)に心を奪われ「レイナさんが現れて、自分の気持ちを注げる人だなと思って。今はその気持ちに素直に、レイナさんと向き合いたい」と、レイナへの想いをはっきり口にしていた。

その後、ミチルは得意な料理でアピールする作戦に。レイナの好物の茶碗蒸しを作り「レイナさんが美味しい顔をしてくれるか想像しながら、その一点だけ考えて作りました。ワクワクドキドキ」とニッコリ。レイナがいる隣の家に、完成した茶碗蒸しを持参した。ミチルが茶碗蒸しを作ってきてくれたことを知ると、レイナは「わー!うれしい。やばい!ありがとう!」と大喜び。「お茶碗もめっちゃいい感じじゃん」と器を褒めることも忘れなかった。

蓋を開けると、お店で食べるようなクオリティの茶碗蒸しがお目見え。レイナはまたしても「やば、すごい!」「写真撮りたいんだけど」と声を弾ませ、ひと口食べると殺し文句を放った。「やば〜い!毎日作ってもらっていいですか?」。この言葉に、ミチルは「告白と捉えても…」と、こみ上げる嬉しさを隠しきれない様子。スタジオからも「上手!」「全員好きになっちゃう」と絶賛の声が続出した。

【写真・画像】出会う男性全員が好きになる!BAR経営の27歳美女に29歳俳優「一目惚れした自分がいた」 2枚目
ABEMA TIMES

ミチルが心を込めて作った茶碗蒸しは、食材にも徹底したこだわりが。レイナの出身地である島根県産のシイタケを使用していたのだ。シイタケを食べると、レイナは「ん〜ただいま」と至福の表情。ミチルは「その顔が見られてよかったです」としみじみ口にした。その後、ミチルは「交流会で初めて会った時に、第一印象として一目惚れしてる自分がいるから」と一目惚れしたことを素直に伝え、スタジオの陣内は「モテるな〜レイナちゃん」とモテモテのレイナに改めて驚き。そしてミチルは、この茶碗蒸しはラブレターの代わりだと言い、気持ちを込めて作ったことをアピール。最後には「もっと知りたいし、俺とデート行ってくれない?」と誘い、デートの約束をとりつけた。

その後のインタビューでミチルは「気持ちは高ぶりました。(元恋人の)ジュンナを忘れてきている」と、レイナに心が傾いたことを告白。さらに「別れた後って徐々に薄れていくと思うんですよ。本当にその状態に近い気がしています」と、実際の破局後に近い心境だと明かしていた。

元記事で読む
の記事をもっとみる