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ひろゆき、妻へのプレゼントを真剣吟味&爆買い「愛を感じる」「ラブラブやん」ファン注目

  • 2025.11.24
【写真・画像】ひろゆき、妻へのプレゼントを真剣吟味&爆買い「愛を感じる」「ラブラブやん」ファン注目 1枚目
ABEMA TIMES

西村博之(以下、ひろゆき)が、インド・ダージリンで妻に贈る紅茶を真剣に吟味。妻の誕生月にちなんで選んだ春摘み紅茶などを、嬉しそうに購入する場面があった。

【映像】ひろゆきが妻に買ったプレゼント

11月23日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#9が放送された。

『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。

紅茶の産地として有名なインド・ダージリンで迎えた、南アジア旅8日目。くるまは前日に合流したひろゆきとともに、「ハッピーバレー茶園」を訪れた。2人は茶畑を見学し、お土産を買いに隣の建物へ。そこでは6種類ほどのダージリンティーを試飲することができた。ダージリンティーは収穫シーズンによって、味や香りが大きく異なるのだという。

【写真・画像】ひろゆき、妻へのプレゼントを真剣吟味&爆買い「愛を感じる」「ラブラブやん」ファン注目 2枚目
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1種類ずつスプーンですくい、味を確かめていくひろゆき。その表情は真剣そのもので、試飲は2周目に突入した。ひろゆきは「ここまで味が違うと面白いなと思って」と興味津々。紅茶を口に含むと、味や香りを吟味し、時折首をかしげる仕草も見られた。画面下には「ひろゆき、鬼の試飲」とテロップが表示され、ひろゆきが何度も試飲をしている間、くるまは待ちぼうけ。ついにくるまが痺れを切らし、店員に「彼の試飲は長すぎる」と不満を伝えたところで、ひろゆきの試飲は終了した。

【写真・画像】ひろゆき、妻へのプレゼントを真剣吟味&爆買い「愛を感じる」「ラブラブやん」ファン注目 3枚目
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こうしてひろゆきは、厳選し抜いた3箱を購入することに。「僕この3つかな」と笑みを浮かべるひろゆきに、番組ディレクターは「誰用に買われるんですか?」と質問。するとひろゆきは「家」と答え、妻へのお土産であることを明かした。ひろゆきが選んだ紅茶の中には、繰り返し試飲していた春摘みのホワイトティーも含まれていた。テロップで表示された情報によると、ひろゆきの妻は春生まれ。妻が生まれた季節、春に収穫された茶葉をお土産に選んだようだ。

ひろゆきのこの姿に視聴者からは「愛を感じる」「ラブラブやん」などのコメントが寄せられていた。

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