松本潤そっくりの29歳シーシャバー店長、“月1で彼女が変わった”学生時代の写真に驚きの声「これはモテる」

11月23日放送の『ななにー地下ABEMA』#95で、嵐の松本潤に激似と話題のシーシャバー店長が学生時代からの“爆モテ伝説”を告白した。

「スターに似すぎで話題のマスクイケメン＆マスク美女大集合SP！第4弾」に登場した宮崎県のシーシャバー「SHISHA＆BAR WORK」店長・長岡竜司さん（29）は、TikTokでの「休業中の松本潤」と評される動画が600万回再生を突破し、一躍注目を浴びている人物だ。

番組内でマスクを外した長岡さんはワイルドなヒゲを生やし、スタジオからは「かっこいい！」「ヒゲの時の松潤に似てる！」と声が上がった。稲垣吾郎からは「髭なかったらもっと似てる。若い頃の美輪明宏さんみたい」という意外な指摘も飛び出した。

長岡さんによると、松本潤に似ていると言われ始めたのは小学5年生の頃。当時から「バレンタインは20個ぐらいもらいました」と当時の写真とともに告白すると、スタジオからは驚きの声が上がった。

りんたろー。が「中学入ってからは爆モテ？」と質問すると、長岡さんは「そうですね。自分がいいなって思った人とは付き合えました」と余裕の表情。さらに「月１で彼女は変わってました」と衝撃の告白をし、兼近大樹は「そんな人生あるの？」と目を丸くした。