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元人気ギャルモデル、ダンプカー運転手になった理由を告白「天狗になってしまっていた」

  • 2025.11.21
【写真・画像】元人気ギャルモデル、ダンプカー運転手になった理由を告白「天狗になってしまっていた」 1枚目
ABEMA TIMES

元人気ギャルモデルがダンプカー運転手になった理由を告白。現在の仕事を天職だと語った。

【映像】ダンプカーを運転する様子やビキニ姿

11月21日(金)、ABEMAにて『ダマってられない女たち シーズン2』#12が放送。この番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー。ゲストはタレントの丸高愛実。

今回密着したのは、大型ダンプを運転するギャル系建設女子・古澤未来(37)。過去にギャル雑誌の読者モデルも務めていたバリバリのギャルだ。

22歳でダンプに乗り始め、運転歴は15年。地元埼玉でも「可愛いね」とモテていたそうで、中3で雑誌にスカウトされたと言う。15歳で雑誌『nicola』の読者モデルを務め、その後は数多のギャル雑誌で人気読者モデルとして活躍してきた古澤。しかし、たくさん声がかかることで調子にのってしまい「朝(撮影に)行くのダルと思って、バックれてた。それを続けてたら私と同期の子たちがどんどん専属モデルになって…」と、仕事のオファーがゼロになってしまった過去を明かした。

そして天狗になってしまっていたことを後悔し、実家が営む建設業でアルバイトから運転手をスタート。3歳の時にはすでに親と一緒にダンプに乗っていたそうで、今はダンプ運転手が天職だと語った。

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