早稲田からワシントン大→外資系企業のコンサルとして活躍し現在はキャバ嬢に！スゴすぎる経歴にオズワルド伊藤「自分のコンサルできてなくない？」

早稲田大学を卒業した後、ワシントン大学、外資系企業のコンサルを務めた元エリート美女キャバ嬢が登場。オズワルド伊藤が「自分のコンサルができてなくない？」とツッコミを入れた。

【映像】ワシントン大学卒業のエリート美人キャバ嬢（全身姿も）

11月19日（水）、ABEMAにて『チャンス学校チェンジ科』#36が放送。この番組はアイドル、モデル、キャバ嬢ら各界のカリスマが知性と品格を磨き女性から憧れられる女性を目指すバラエティ。担任はオズワルド・伊藤俊介、学年主任はベッキー。

今回は六本木のキャバ嬢・たまごあゆみが初登場。たまごは「顔が卵みたいだから」と自己紹介した。

たまごは“キャバクラ界屈指の経歴”と噂されているそうで、経歴はスーパーエリートそのもの。早稲田大学からワシントン大学を経て、外資系企業で戦略的コンサルを担当。その後、六本木のジャングル東京に入店したという。「最終地点がジャングルです」と言うたまごに、伊藤は「それ自分のコンサルできてなくない？」とツッコミを入れた。

たまごはもともと起業願望があり、「エリートサラリーマンにはなれるけど、起業は遠い」「ジャングルで知名度とお金を稼ぎたい」と転身理由を説明。伊藤は「キャバクラの有名店に入るのは知名度上げに一番手っ取り早い」とうなずいた。

ちなみに現時点の起業アイディアを聞かれると、「昼職のエリートが黒服になる転職支援などをやりたい」とのこと。キャバ嬢の中には美容サロンや花店などの副業で結果を出す実業家も多く、ベッキーは「儲かってるよね！」とたまごの人生計画に納得していた。