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King & Princeが3年ぶりに『紅白』に選ばれたワケとは? 2025年の活躍をひと足早く振り返る

  • 2025.11.27

大みそかに放送される『第76回NHK紅白歌合戦』(NHK総合、以下「紅白」)の出場歌手が発表され、STARTO ENTERTAINMENT(以下「STARTO社」)からはKing & Prince(以下「キンプリ」)の出場が決定しました。

STARTO社所属のアーティストが紅白に出場するのは3年ぶりで、キンプリにとっては3年ぶり6度目の出場。2023年5月に2人体制になってからは初出場となり、高い注目を集めています。

ちなみに、NHKは紅白に出場する歌手の選考基準について、「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」 という3つの要素を中心に、CD・DVD・Blu-rayの売り上げやライブ・コンサートの実績、同局が行ったWebアンケート調査の結果を検討し、総合的に判断していると公表済みです。

つまり、キンプリは2025年の活躍が高く評価され、多くの視聴者から支持を得たことになります。そこで、この記事では見事に紅白出場を決めたキンプリの2025年の活躍を振り返ってみたいと思います。

2人体制での初のドームツアー! より自由に活動できる環境に

キンプリはこれまでメンバー4人の脱退があり、現在は永瀬廉さんと高橋海人さん(※高ははしごだか)が在籍しています。2人とも国宝級なイケメンであるうえに、パフォーマンススキルも高いグループとして人気です。

2025年のキンプリは、“大きな変革の年”になったといえます。まず、2024年に2人が代表取締役社長と株主を務める「King&Prince株式会社」を設立。STARTO社とはグループとしてエージェント契約を結ぶことを発表し、より自由に活動ができる環境を自分たちで構築しました。

2025年1月28日には台湾版紅白『2025超級巨星紅白藝能大賞』(TTV台視頻道)に出演。いきなりアジア向けの活動を成功させます。

さらに、2024年後半から続いていたアリーナツアー『King & Prince LIVE TOUR 24-25 〜Re:ERA〜』が大盛況で、みずほPayPayドーム福岡、東京ドーム、京セラドーム大阪でもドームツアー『King & Prince LIVE TOUR 24-25 〜Re:ERA〜 in DOME』を実施。2人体制での初のドームツアーとなり、映像・衣装・セットリストなど細部にまでこだわり抜いたライブを披露しました。

ライブでは、前半にアルバム『Re:ERA』の収録曲を中心としたパフォーマンスを見せ、後半は『シンデレラガール』『ツキヨミ』など歴代のヒット曲を中心とした構成に。最新のキンプリを楽しめる内容となり、高い評価を獲得することに成功します。

ミッキーのオフィシャルテーマソング、『24時間テレビ』まで! 大きな変革の年に

2025年発表したシングルは『HEART』『What We Got 〜奇跡はきみと〜/I Know』、12月24日にはニューアルバム『STARRING』を発売予定。特に注目されたのは『What We Got 〜奇跡はきみと〜』です。同楽曲は、2016年に発表されたディズニーソング『What We Got(Mickey‘s Birthday Song)』をベースに、日本語訳詞をキンプリが手掛け、初めて日本のアーティストとディズニーが一緒に制作したミッキーのオフィシャルテーマソングとなります。キンプリにとっては2025年を代表する楽曲となり、紅白でミッキーたちとのコラボを実現させる可能性も高いでしょう。

そして、なんといっても『24時間テレビ48 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティーパートナーを担当したのがビッグサプライズでした。高橋さんが体調不良で出演を取りやめたものの、2人にとって大きなターニングポイントになったことでしょう。さらに、テレビでは歌番組をはじめ、レギュラー番組の『キントレ』(日本テレビ系)も好調です。

2025年はそれぞれ俳優業でも活躍したキンプリは、止まることなく常に話題を作ってきました。テレビだけでなく大型イベントも開催し、11月15、16日にはキンプリの音楽と花火がシンクロした「King & Princeとうちあげ花火2025」をZOZOマリンスタジアムで実施。ツアーも含め、常にファンを熱狂させる動きをしていたように感じます。まさに、紅白に選出されるべきグループだといえるでしょう。

前述の通り、12月24日にアルバム『STARRING』を発売することで、年末は多くのテレビ番組に出演することが予想されます。紅白も含め、さらに躍進するキンプリの姿を見ることができそうです。
この記事の執筆者: ゆるま 小林
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。

文:ゆるま 小林

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